2015年7月14日(火)
今、原稿の仕上げを急いでいますが、「もっと真実を入れこめ!」と、次々と声が聞こえてくるようです。
「今まで行ったところの意味をもう一度考えろ・・!!」・・と。
昨日のブログに書いた 南 灘 ナン の解答の先に北辰信仰がありました。
もうすぐ謎は解けそうです。 もうすぐ・・・。
王様(亀と鶴)が眠る先には、ダン族のお墓である段ヶ峰がありますが、そこにはダン族のシンボルである蛇が山を使って巨大なアートを描いていました。
その段ヶ峰と淡路島で3番目に高い山である先山と、蘇我馬子の古墳と言われている石舞台古墳とを結ぶ三点が綺麗な直角二等辺三角形を描きます。
これらが描く図形は重要にして重大です!
いくら隠ぺいをやっても隠ぺいしきれないものがあります。 それは御霊が描く神紋です。
さぁ・・完全解明まで・・もう少しです。
石舞台古墳は、人面岩で、天空を見上げるように造られていますね。