2022年7月26日(火)
この世は、魂を磨くところ。
行いと、ものの考え方を常に見られている世界である。
その簡単なリトマス試験紙は、「うそ」である。
神様は、「うそが一番嫌い」である。
「小さな嘘はすぐにバレるが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレる!」と・・。
首相の座に君臨したばかりに安倍元首相は、厳しい審判を受けたのだろう。
もともと素晴らしい御魂を持ってこの世に来たのに・・、残念である。・・と、蘇我入鹿の生れ変りだという空海の嘆きが聞こえるようだ。
そしてまだまだ、「うそを隠していませんか」と徹底して追及してくるようである。 後ろから守るプロが追突しますかぁ??
2019年12月22日(土)
7日に皆で不比等さんのお墓参りに行ってから、一気にいろんなことを教えられている私です。
不比等さんは大変喜ばれている御様子です。
「土塔へ行っただろう、思い出せ!あれが重要なベンチマークだ」と。
土塔と藤原不比等の墓と西は、西求女塚古墳。東は崇道天皇陵とは2:1:√3の直角三角形です。
不比等君の墓と西求女塚古墳と崇道天皇陵は正三角形を描きます。 見事です!
西求女塚古墳 ・・ 「西にある女性のお墓を求めなさい」と私には聞こえました。
それで、西求女塚古墳と卑弥呼の墓と等距離にある上島が存在します。
五色塚古墳も直角三角形を描きます。
卑弥呼の墓と上島とを結んで、西へ2:1:√3の点を求めると十文字山。
東へその点を求めると、「刑部」。
そして・・、上島と十文字山のライン上にイエス終焉の地があり、この点と上島と卑弥呼の墓は1:1:√2の直角二等辺三角形を描きます。
見事です!
姫路城の天守閣には「刑部明神」が祀られ、そこで手を合わす先は、卑弥呼の墓でした。
姫路城は卑弥呼の墓に向けて設計されていました。
そして卑弥呼の墓(婀月山)の麓にも刑部明神を祀る祠があり、ここで手を合わせても卑弥呼の墓に手を合わせるようになっていました。
卑弥呼の墓と上島と2:1:√3の地点に「刑部」という地名が残っていることも偶然とは考えられません。
刑部氏も古代日本の礎を築かれた方々で、忘れてはならないご先祖様達ですね。