かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

藤原不比等君と空海様に呼ばれての忘年会でした

2019-12-11 05:57:05 | かごめかごめの真実とは

2019年12月11日(水)

7日(土)、京都駅八条口祭時計広場前に9時45分集合でした。

         

知らない村に知らない人たちがバスで大勢やってきて、知らない山へと登って行きました。

脱落者もなく全員登頂されました。

椿も意味ある花でしたねぇ。益代さん、ありがとう!

みなさんが、お花やミカンやお酒などのお供えを持ってきておられましたねぇ。

不比等さんも横笛を吹いておられたのかもしれませんねぇ。

横笛は北に向かって吹いて居られました。 その後、皆さんは西に向かって武部さんが言われるところの「磐長姫讃歌」をうたわれました。

君が代・・のことですよ。

1300年、1200年もこの時を待って居られた方々がきっと居られたことでしょう。

記念撮影の後、 ピイ~~~!! は~~い、みなさん、降りますよ~~! と笛を吹く三郎さん。

おお~~! 滑って、こけられた方も居られましたが、皆さんケガもなくやれやれでした。

「面白い瓦があるよ!」と、鐘楼(しょうろう)の上を指さして石子さんが教えてくれました。

オオ~~~ッ! 鍾馗(しょうき)さんがいてましたねぇ!!

ここのお寺の意味をよ~~くご存じの様子の瓦のデザインですよ。

ここから西へと行ったところにイエス・キリストの墓があって、上島との三点で2:1:√3の基本形の直角三角形でしたね。

 

阿祇園寺の住職さんご夫妻に温かいおもてなしを受けました。 

事前にお導きいただきました藤井さん、野口さん、ありがとうございまいした。感謝申し上げます。

「何事ですかぁ!??」と軽四のおじさん。

忘年会場は、1時間半遅れで・・、でも気持ちよく迎えていただきました。

矢野さん、素晴らしい企画でしたねぇ!

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