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かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

2月3日 12:00 世界平和の祈りをお願いします

2013-02-02 21:19:15 | かごめかごめの真実とは

 イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ 

 

明日、節分です。 神河町、生野町に祀られている、モーシェ イエス・キリストと、女王卑弥呼が眠る壮大な地上絵で飾られた御社に向かって、

アブラハムを祖とし、モーシェ イエス・キリスト達聖人、そしてそこに続いた釈尊や空海様、そして世界の聖人達。 そしてそして、世界のスメラミコトの名代として、

淡路島を囲むダビデの星の中心点にある、巨大な勾玉が造られている遥拝の場所から、御霊に手を合わせます。

 12:00丁度に私が祈りを始めます。 

 この場所は、伊島(徳島)から生野、神河町のシオン(聖地)につながる黄金比の十字架のライン上でもあります。

 ユダヤ・キリスト、過去の争いは、もう終焉です。

 北の王家、南の王家のあらがいも、もう終焉です。

 この日を境に、争いのない平和な地球になる第7ステージの幕開けです。

 私は真剣に祈ります。 

 どうぞ、皆様もその時間に祈っていただきたいと願います。

 

過去をお許しください!

 

 そしてこれからは、あらゆる人達が手を携え合い、共に生きるこの世でなければなりません。

 

 過去は互いに全て受け入れなければなりません。

 

 先祖をたどれば、 元は一つ なのですから。

 

 個々人の心の中に潜む争いの情景が、自分の外のスクリーンに、長期に亘り映し出された様なものです。

 

 この世で映し出され見えるものは、自分の内なる魂の情景にほかなりません。

 

 個々人が内なる自分に素直に忠実に従えば、目に映る情景もまた、あなたに素直に忠実に従うはずです。

 

 

 明日、心の声に素直にして忠実に従い、遥拝の場所へと向かいます。

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ユダヤ起源は日本神道にある

2013-01-30 20:22:41 | 邪馬壹国

 イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ

神社や神棚などに見られる、日本神道の原形が直径20km内に地上絵で造られています。

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そして、この巨大な地上絵の神殿を北にして拝みます。

つまり、この神殿から南に位置する、淡路島を取り囲むダビデの星の中心点から「神を見る」「神を拝む」ということで、山を使って、1,2kmの「ヤサカの勾玉」が造られています。

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日本書紀と日本語のユダヤ起源  ヨセフ・アイデルバーグ著 久保有政「訳」

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そして、イスラエルの国章であるメノラーと榊は、共に 主(ス)の神様を表現し、その生命の木である1,8kmほどの一対の巨大なメノラーの地上絵が造られていることも、日本神道に源を見ることができます。

 イスラエルの国章とメノラーの地上絵

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・・・

 グーグルマップの3Dで、旧約聖書にある生命の樹(カバラ)の法則に則り発見された、八幡山を中心に半径10km内に山を使って造形された壮大な地上絵群との位置関係図

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1・・八幡山(カゴメ紋の中心点)  2・・卑弥呼の墓  3・・男性シンボル              4・・女性シンボル  5・・鳥  6・・鳥  7・・亀  8・・奴婢  9・・大亀

10・・龍(玄武)  11・・

A ・・絶峯御林(イエス・キリストを祀った地下神殿)

B ・・古城山御林(モーゼを祀った地下神殿)

C ・・生野に残る古地図の二つの御林と、卑弥呼の墓を教える三角形が交わった点

D、E、F ・・ 人工的ポイントの山

12 13 ・・メノラー(神の木)

14 ・・ ひょうたん

・・・

1 八幡山

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2 卑弥呼の墓

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3 男性シンボル

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4 女性シンボル

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 6 鳥(鶴) ・ 9 大亀 

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10 龍(玄武)

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12  メノラー(神の木)   12,13 一対のメノラー

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13  メノラー(神の木)

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14 ひょうたん

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国生み神話の淡路島に、巨大な勾玉の地上絵発見!

2013-01-24 20:36:38 | 邪馬壹国

2013年1月23日(水)

国生み神話の淡路島。 その淡路島を囲むカゴメ紋(ダビデの星)の中心ポイントの山の形が気になり、「何の形なんだろう!? 何なんだ!?」と見つめていて、・・ハッと気がつきました。いつも私がキーケースに下げている、石上神宮でいただいた勾玉(まがたま)の形でした。

中心ポイントには、天皇家の三種の神器の一つの勾玉が、山で1,2kmの大きさで造られていました。

さぁ大変です、神様の神様、大の主(ス)の神様、天照主日大神様(男)がいよいよお出ましになられる気配です。 

ところで、淡路島に洲本(スモト)という地名がありますが、このことをキッチリと教えているのでしょう。

いや~~ここも、見事に守られてきました。 川で二重に取り囲み、難攻不落の山城のようでもあります。この場所から神河町にある卑弥呼の墓をキッチリと眺め、拝むことができます。又、福山の大門も見通せます。

でももっと不思議の一致と言いますか、この勾玉が指し示す方角にキッチリと熊山遺跡(岡山県)があり、その延長線上には、1996年に加茂岩倉遺跡で大量の銅鐸が発掘されたことで有名になった島根県安来市加茂町にある貴船神社や賀茂神社がある城山に行き着きます。

賀茂族とヒスイの勾玉と、女王卑弥呼と淡路のシオン山とに、大いに関係がありそうです。

出雲と卑弥呼と伊勢神宮の関係、邪馬壹国の真相を、天照主日大神様がキッチリと教えています。

もう天皇家も含めて、この我が国の本当の歴史を国民に、そして全世界に知らしめなくてはなりません。 我が一国の天皇という認識を改め、我が国の天皇は世界人類のスメラミコト(天皇)であると言わなければなりません。

天照主日大神様も天照大神様もそう言っておられます。

そして・・「整えよ!」 との御神託です。

そうそう、昨年の5月のことですが、「胎児が生れようとしているけど、死にかかっている」と神様が私に言われるので、飛んで行って、「おお・・これが代代受け継がれてきた王権の印、勾玉かぁ」と見つめ、白っぽくカサカサに見えた八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)に、丁寧に丁寧にピンクのテラファイトでパワーを与えると、白っぱかった勾玉がみるみる深みのある濃いグリーンに生き返りました。いつも鈍感な私ですが、この時だけは、テラファイトをかざした後に、そ~~っと両手を勾玉に近づけると、ビリビリジリジリと手のひらに伝わってきました。 それはそれは見事な大きな勾玉でした

「この三種の神器と全く同じものが卑弥呼の墓の中にもう一組みありますわよ」と、昨年6月に生れ出た卑弥呼おばさんの御霊が私に言うのですが、そんな気がしてきましたぁ

ああ・・、この情報を世間が黙って無視し続けて行くと、男神、女神、両方の天照大神様が、ちゃぶ台をひっくり返すような気もするこの頃ですが・・、そうなるともう手が付けられなくなるんですがぁ・・・

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 現地調査

2013年2月3日(日・節分)

淡路島のダビデの星の中心点に造られた、1,2kmの巨大な勾玉の重要ポイントに到達したのは、12時前五分でした。

計算し尽くされたように、12:00丁度から、そこから卑弥呼が眠るお墓がある北の方角に向かって私は祈りはじめました。

そこで私は なぜか涙がとめどもなくこぼれ落ち、感情の高ぶりを押さえることができませんでした。それは不思議な不思議な体験をしました。

それから、尾根伝いに高場へと又登って行きましたが、もう人工的な山である気配バチバチで、嬉しくて仕方ありませんでした。貯水池のなごりのような窪んだ場所と岩との間の空洞、巨大なメノラー(神の木)の残骸らしき所から、芽吹いた10本ほどの一群の御神木と、その周りの石積後の配置をかすかに残す石群。

谷底に崩れ落ちた均一的な大きさの石群と、自然にほど遠い積み上げられた石が覗く山肌など、それは自然の造山活動に見られない山の情景でした。そしてそれをハッキリ裏付けるのが、地図上に遺された等高線からも、それを知ることができます。

淡路島の入り込んだ山奥に、ひっそりと巨大な勾玉の地上絵は原形を留めていました。

さぁこの場所は、古墳なのでしょうか。それとも難攻不落の山城でしょうか。

いやいやそれとも、世界の大事な秘宝を隠した、地下要塞があるのでしょうか。 ミステリーです

  ここが淡路島のシオンの山です!

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整えよ!

2013-01-23 20:33:42 | かごめかごめの真実とは

2013年1月23日(水)

国生み神話の淡路島。 その淡路島を囲むカゴメ紋(ダビデの星)の中心ポイントの山の形が気になり、「何の形なんだろう!? 何なんだ!?」と見つめていて、・・ハッと気がつきました。いつも私がキーケースに下げている、石上神宮でいただいた勾玉(まがたま)の形でした。

中心ポイントには、天皇家の三種の神器の一つの勾玉が、山で1,2kmの大きさで造られていました。

さぁ大変です、神様の神様、大の主(ス)の神様、天照主日大神様(男)がいよいよお出ましになられる気配です。 

ところで、淡路島に洲本(スモト)という地名がありますが、このことをキッチリと教えているのでしょう。

いや~~ここも、見事に守られてきました。 川で二重に取り囲み、難攻不落の山城のようでもあります。この場所から神河町にある卑弥呼の墓をキッチリと眺め、拝むことができます。又、福山の大門も見通せます。

でももっと不思議の一致と言いますか、この勾玉が指し示す方角にキッチリと熊山遺跡(岡山県)があり、その延長線上には、1996年に加茂岩倉遺跡で大量の銅鐸が発掘されたことで有名になった島根県安来市加茂町にある貴船神社や賀茂神社がある城山に行き着きます。

賀茂族とヒスイの勾玉と、女王卑弥呼と淡路のシオン山とに、大いに関係がありそうです。

出雲と卑弥呼と伊勢神宮の関係、邪馬壹国の真相を、天照主日大神様がキッチリと教えています。

もう天皇家も含めて、この我が国の本当の歴史を国民に、そして全世界に知らしめなくてはなりません。 我が一国の天皇という認識を改め、我が国の天皇は世界人類のスメラミコト(天皇)であると言わなければなりません。

天照主日大神様も天照大神様もそう言っておられます。

そして・・「整えよ!」 との御神託です。

そうそう、昨年の5月のことですが、「胎児が生れようとしているけど、死にかかっている」と神様が私に言われるので、飛んで行って、「おお・・これが代代受け継がれてきた王権の印、勾玉かぁ」と見つめ、白っぽくカサカサに見えた八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)に、丁寧に丁寧にピンクのテラファイトでパワーを与えると、白っぱかった勾玉がみるみる深みのある濃いグリーンに生き返りました。いつも鈍感な私ですが、この時だけは、テラファイトをかざした後に、そ~~っと両手を勾玉に近づけると、ビリビリジリジリと手のひらに伝わってきました。 それはそれは見事な大きな勾玉でした

「この三種の神器と全く同じものが卑弥呼の墓の中にもう一組みありますわよ」と、昨年6月に生れ出た卑弥呼おばさんの御霊が私に言うのですが、そんな気がしてきましたぁ

ああ・・、この情報を世間が黙って無視し続けて行くと、男神、女神、両方の天照大神様が、ちゃぶ台をひっくり返すような気もするこの頃ですが・・、そうなるともう手が付けられなくなるんですがぁ・・・

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邪馬壹国は、始まりの国であり満たされた壺である

2013-01-20 12:09:00 | 邪馬壹国

邪馬壹国は兵庫、京都、大阪、奈良、にまたがる国だった!       

魏志倭人伝に記載されている情報をもとに境界国をなぞると、邪馬壹国は丹後半島を含む兵庫県但馬、丹後、丹波地方から摂津、大和へとつながった国土であり、行政府の首都が纒向(奈良)であり、女王卑弥呼が住む聖地は、兵庫県の中央に位置する、播磨風土記で表記される埴岡の里、現在の兵庫県神崎郡神河町と朝来市生野町にまたがる地域で、居城は栗である。

邪馬壹国の女王卑弥呼が居た埴岡の里・栗(兵庫県生野、神河町)への朝見ルートは、高句麗、現在の中国遼寧省鞍山市の道教の故郷、千山から神の故郷、蓬莱()を経由して朝鮮半島に沿いながら釜山あたりから対馬、壱岐、を経由して呼子(佐賀県)に宝船を呼び込みます。ここまでは神で来ますが、お一人の神様は、神を呼子に降ろして定期航路を帰って行きます。降ろされた神は、陸路、吉 岡 そして津まで宝物を運んで行きます。 津からは神が物部氏の船に乗せられて関門海峡を下して宇佐八幡の神様にご挨拶して、それから瀬戸内へ入り、中国山脈のって山の大門 まで20日を要して到着します。ここからさらに10日かかってたどり着く所がの神えびす様の総本社 がある西宮です。ここで検品を済ませ、三つの御竜車物を乗せて、塚を通って、三田、篠山を通って春日から知山を通り、粟鹿を通って南下し、シオン(聖地)と呼ばれていたイヤ(生野)へとやってきて(神河町)へとたどり着きます。西宮からここまで陸路1ヶ月を要します。 女王卑弥呼の祈り場は、ユダヤの二人の大王が祀られた、絶対の王様イエス・キリスト(絶峯御林)とモーゼ(古城山御林)を見つめる、ヤハウェの神を祀る八幡山 が祈りの場であり山門でした。

女王卑弥呼への朝見ルートは福の神のルートでした。

そして卑弥呼のお墓は、779mの山頂にありました。

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1・・八幡山かごめの中心点)  2・・卑弥呼の墓  3・・男性シンボル              4・・女性シンボル  5・・鳥  6・・鳥  7・・亀  8・・奴婢  9・・大亀

 

10・・龍(玄武)  11・・

 A ・・絶峯御林(イエス・キリストを祀った地下神殿)

 B ・・古城山御林(モーゼを祀った地下神殿)

 C ・・ユダヤの大王二人と卑弥呼の墓を教える三角形が交わった点

 D、E、F ・・ 人工的ポイントの山

12 13 ・・メノラー(神の木)

14 ・・ ひょうたん

 

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Dscf4126_6伊勢神宮(内宮)から鶴と亀や龍(玄武)などの地上絵が造形された生命の樹(カバラ)の王冠にあたる場所が埴岡の里であり、そこは伊島(徳島県)から生野・埴岡の里まで伸びる黄金比率の十字架とダビデの星が見事に出合います。

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この埴岡の里にある八幡山が現代の神社で言えば本殿であり、鶴と亀が地上絵として造形され、生野銀山の資料館の中に展示された絵図に書き記されている、モーゼを祀る古城山御林と、イエス・キリストを祀る絶峯御林の場所が奥宮にあたります。

そしてそれら本殿、奥宮を、長さ1,8kmほどの巨大なメノラー(神の木)の地上絵で飾っています。手と口を清める為の生命の水は、ひょうたんの口から流れ出ています。

こここそが、日本神道の原点であり、原始ユダヤの本来の聖地であり、シュメール人の故郷です。

これだけの壮大なスケールで高精度な測量技術と山々に人の手を加えて造形できる技術や、計り知れない労力を注ぎこめる魂を持った人々とはどのような人々でしょう。

いえいえこれを創ったのは私達のご先祖様です。 これぞ大和魂なのです!

私達日本人は、海を渡ってこの国土に流れ着いたのではありません。この地球上で絶対にして一つの、「私は有りて有る者」と謙虚な言い方をなされる神との交信ができるスメラミコトこそが天皇なのです。 スメラミコトとはこの地球上の人々の為に世界平和を祈り、その儀式を世界の人々の代表として司るのが天皇なのです。この天皇に仕えるのが大和魂を持った日本人なのです。

遠い遠い昔、そのことを伝え広げるために先人達は、海を渡り、山を越え砂漠を越えてまで、世界中に伝道に出かけたのです。 そしてまた、この日本の地に帰って来たのです。

ですから、世界の指導者は皆、日本にやってきました。 モーゼもイエス・キリストもこの日本に帰ってきて、この日本の礎を築きました。

絵空事ではありません。

日本書紀を編纂した藤原の不比等君や空海様達は、そのことをよ~~く御存じでした。 でも、十字架にかかって死んだはずのイエス・キリストが、母なる御霊の日本に帰ってきて、出雲の国を起こし、理想のモデル国家として、邪馬壹国を創ったと、どうして書けましょう。 そう言いたかったけれど、この国を守る為に神武天皇としてうまく紀元前の神話の世界に残してくれました。

大黒様は大国主の命であり、イエス・キリストであり、イコール、神武天皇です。

この視点に立って歴史を視れば、何も矛盾なく腑に落ちます。

神武天皇を神話の世界に残してくれたように、出雲地方の大社造りの建築物や、神社の神紋や奇怪な神事などにもその暗号を残してくれていました。

でも、イエス・キリストが106歳でこの世を去ると、我が国は80年ほど覇権争いで大乱の時代が続きました。そこで、兵庫県但馬の上古野地方に暮していた「あずき」ちゃんが、鳥取県馬の山と三重県の松阪地方、丹後半島と徳島などに勢力を持つ豪族たちによって、9歳で女王として共立されます。卑弥呼の役割は、この国の礎を創った、モーセやイエス・キリストの墓守と、世界のスメラミコトとしての役割でした。でも、安定の時代は永遠に続かないもので、豪族達もこの世を去り代替わりしていくうちに、共立された意図も薄れて行き、不満を募らせる人達が現われます。

紀元前722年に崩壊した北イスラエルの10部族の人達がこの日本に帰化してきて、永永と続く天皇の元でウガヤ王朝を樹立し神武王朝へと続きますが、遅れて帰ってきた南イスラエルのユダの王家の血を引く人達が王権を奪い取る企てを図ります。

北と南に分裂したとき、王様に仕え、祭祀を司るレビ族は、両方に仕えましたが、このレビ族こそが、この我が国の国土設計をし、他の部族達を指揮しこの国の礎を造った物部氏でした。

でも、神武天皇(イエス・キリスト)の血を引く女王卑弥呼にゆさぶりを掛けた物部氏も企て事にはまってしまいました。 レビ族のまつろわぬ運命でした。

女王卑弥呼は、自分から永遠の眠りに着くお墓として、絶対の王様イエス・キリストとモーセのお墓と、祈りの場である絶対の神ヤハウェを祀る八幡山の頂点との延長線上に並ぶように、宇宙の法則であるピタゴラスの定理の三角形の頂点にその位置を決めました。 その場所は標高779mの山頂にあり、葺き石で葺きあげられ、墳丘長さ150m 後円部径100m、上円部径50m 高さ15m の帆立貝形古墳、又は前方後円墳 の初期の形の古墳が形成されています。 卑弥呼のお墓を探査レーダーで調べると・・非鉄金属の反応も捕らえました。

71歳の世界に帰った女王卑弥呼の墓は、人類的世界遺産である地上絵群の中心部に位置し、朝日が輝き、夕日に照らされています。このことを早急に立証し、卑弥呼が何を成したかを世界中の人々に知らしめ、日本民族がいかに優秀で、平和を愛する御霊を持っているかを立証しなくてはなりません。

南の王家の血を引く馬の山生まれの第10代祟神天皇と第11代垂仁天皇は、疫病や天変地異に「祟り」をみます。そこで祟りを鎮める為に、お社を造りますが、大きな祟りにはより大きなお社として伊勢神宮(内宮)を造って女王卑弥呼を祀りました。そして又、竹野地方から神武天皇の血を引く13歳の姫君を「卑弥呼の宗女」という形で、王権を継承したのが神功皇后でした。でもこれも最初から祟りを鎮めるための企てですから、神功皇后の御霊を鎮めるために伊勢神宮に外宮として祀りました。かぐや姫の物語は、但馬の竹野地方から生まれ、王権を持ったお姫様の物語ですが、このように神話や物語として今の私達に真実をそっと教えています。

何一つ心にやましい事が無ければ、「祟り」という言葉も浮かびません。

でも、過去の過ちや争いをいつまでも根にもって引きづってはなりません。その時々、立場立場でこの国をより良き方へと導きたいと強く思った人間が成した行動でした。

10代先祖を遡れば、1024人の御先祖様が居られ、その又先へと辿れば、皆な同じご先祖様達にたどり着きます。自分の魂が輪廻しているとすれば、過去、意図しないところで人をあやめたり、あやめられたり、企てたり企てられたりしていることでしょう。

元は一つです。

このような観点に立ち、互いが過去の全てを受け入れ、世界人類が手を取り合うことです。

この世は、もう新たな第7ステージへと入っています。

そして・・最後に・・

我が国が祀る天照大神とは、アブラハムの父である、父祖テラを大神として神代から祀っています。

もちろんそれ以前から我が国には大神様が祀られてきています。

シュメール人の故郷も日本です。

もうそろそろ、この日本から人類的神宝である聖櫃アークや聖杯が現われる時が来ることでしょう。その時、その出現した地こそが元々の聖地ですから、その場所で人類平和の為に祀らなくてはなりません。

その合意ができない間は、出現はしないでしょう。

世界平和の為に、一刻も早く女王卑弥呼の墓の立証から段階を踏んで、その神宝の出現を待ちわびる私です。

・・・

  私からのお願い!

 

この事実を知った一人の方が10人の人達に、そしてその人が10人の人達へとスピードを持って早急に伝えていただくことで、世界平和の実現をより近づけることができます。宗教の垣根を越えられます。

私たち世界人類のご先祖様達が、想像もできないほどの偉業を成し、その遺産がこの日本に遺されていました。

もう一度書きます。

日本が祀る天照大神とは、アブラハムの父祖御テラを大神として祀っています。

卑弥呼は単なる日本の女王ではありません。世界のスメラミコトだったのです。

一刻も早く卑弥呼の墓の立証をすることで、その先の立証が成され、世界が一つになれます。 

 日本の天皇は、世界人類のスメラミコトなのです。

争いのない平和な地球を希求する人達の行動を見守ります。

     ありがとうございました。  

Saburou Uemori 

 

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西宮市の市章

2013-01-19 19:53:15 | かごめかごめの真実とは

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 西宮市の市章 なんと意味しんなデザインでしょうか。

七福神が着いた港が邪馬壹国への上陸地点でもありますが、この西宮には創建不詳といわれる七福神をお祭りするえびす神社の総本社があります。

ユダヤのダビデの星の中に、私には弓偏に田と書いて、ユダ だ! と教えている気がしてなりません。

(後日、偶然に、市章の中の文字は、古い漢字で 西 という字だったことが判明します!)

実は私に聞こえてくるのは、七福神は我が国の礎を築いた人達ですよと告げます。

福禄寿のお爺さんと寿老人がモーセで、大黒様はイエス・キリストで・・と、皆さんユダヤの人達がこの港から上陸して、聖地である埴岡の里まで宝塚を通って三田篠山、春日を経由して福知山を通って、粟鹿を通って生野、神河町の埴岡の里まで行きました・・と。

どうしてユダヤの人達が・・、と奇妙に思われるかもしれませんが、ユダヤの人達のルーツがこの神聖なる日本であり、その聖地が、八幡山を中心にして半径10kmの圏内に鶴や亀や龍などの壮大なスケールの地上絵を造って神様を崇め、なんとユダヤの人達が神と崇める一対の巨大なメノラー(神の木)も造作して祀っていたではありませんか。

神様が造ったこの山や大地を使って、神様と一体となって造った地上絵の中の何処に居ても、神様を見ることができないように、その地上絵も見ることができません。でも・・、確かに有るのです。 確かに神様も居られます。

モーセの問いに、神様の木は、「私は有りて有る者」と・・教えます。

その声を聞いて、モーセはそれから常に神の声に従って、奴隷となっていたユダの民を救いだし、又、彼は神の言葉に従って、神様に会いに日本へとやって来ました。

太古から日本が世界の聖地なのです。 ですから、「必ず生きて帰ってこい!」との神との約束で、イエス・キリストもこの日本に帰って理想の国家造りに命を捧げました。

・・・

「ここに私がいます。私を遣わしてください」

イザヤは「契約の箱」の本体を見た。モーセがつくった「契約の箱」であっても、それはひな型にすぎない。イザヤはそのひな型である「契約の箱」を、エルサレムの神殿からさらに安全なところに移すようにという命令を受けた。それゆえにイザヤは「私を遣わしてください」と言った。以心伝心と言うが、預言者イザヤは神とともに有った。

そして神はイザヤに不可思議なことを告げた。

「行って、その民に言え。

聞き続けよ。だが悟るな。見続けよ。だが知るな!

その民の心を肥え鈍らせ、その耳を遠くし、その目を堅く閉ざせ。自分の目で見、自分の

耳で聞き、自分の心で悟り、立ち返って、いやされることのないために」と。

・・・

まさにこのことは、日本において成就している。

この日本に全世界を揺るがすような宝があっても、日本人自身にはその価値が分からないようにされてきた。

でも・・・、かごめの唄は、「夜明けの晩に・・後ろの正面」から取り出して、全世界の人々に告げなさい!と教えています。

さぁ・・地上絵の大事な意味を知った皆さんは、できるだけ多くの人々に告げなくてはなりません。 契約の箱には時限装置が組み込まれているかもしれません・・

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鶴島 亀島 があった水行20日の大門へ

2013-01-06 21:58:29 | かごめかごめの真実とは

2013年1月6日(日)

前日に淡路島のダビデの星の中心ポイントを確定しました。

その場所は、難攻不落の山城となっています。そしてその場所からは、邪馬台国の女王卑弥呼のお墓を見通すことができますし、福津(宗像市)から関門海峡を通過して南に位置する宇佐神宮を経由して20日で到着する港である福山市の大門まで見通すことができます。大門から残り10日でたどり着く西宮(兵庫県)の恵比寿神社までの航路をずっと監視することができます。 当然帰路も同様です。

投馬国の行政府がある総社は、伊王島、宇佐神宮を通って女王卑弥呼の祈り場であり、聖山である八幡山へとのびる、生命の樹のセンターライン上にあります。セフィラの11番目のダアトの中心ポイントである総社宮への、大事な上り口である大鳥居にあたる場所が大門でした。

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大門町誌「大津野のあゆみ」に太古の様子が残されています。

その昔、卑弥呼が居た時代、宝船が必ず寄港する港ですからそれはそれは、風光明媚で活気があふれる港町だったことでしょう。 

瀬戸内から宝船は、鶴島 亀島を両サイドに見ながら、帆の背に太陽を受けながら静かに滑りこむように入ってきたことでしょう。 その宝船を受け入れる惣部の民は、太陽を背にして帆が張られ7福神が乗った宝船が、それはそれは神々しかったことでしょう。

その太古の情景にタイムスリップした気分で、「卑弥呼が生きた時代、ここは海だったのかぁ」と大門の街を散策してきました。

鶴島(厳島神社)

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亀島(春日神社)

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惣堂神社

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八幡神社

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賀茂神社

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大仙神社

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別處山 上之坊

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・・・

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遠くに徳島の剣山も見えていましたぁ

そして、大門駅の帰りのホームから鶴島、亀島を観ると、その上空に鶴と亀に見える雲が私を見送ってくれていたようでした。

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絶対に見てはなりません、絶対に行ってはなりません!

2013-01-04 11:42:34 | かごめかごめの真実とは

  千が峰トライアングルの中心点は油谷山である。

2013年1月3日(木)

淡路島にある幻のシオンの山を求めて、造園のプロであり石の専門家の武部さんと二人で目ぼしい地点へと近くの神社でお参りを済ませ山へ入りました。

その目指すポイントとは・・、油谷山の山頂でした。

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武部さんが先頭に立ち、長いカマとナタなどで道を切り開きながら、私はその後ろを武部さんから渡されたカマで下払い枝払いしながら道を作って進みました。要所要所に武部さんは目印用にと持ってきてた赤いテープを枝に付けて進みました。

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計画した登り口から水平距離にして600m、高さにして170mほどの地点が目指すポイントでしたが、それはそれは道なき道で正にイバラの道でした。武部さんが用意周到にして道を切り開いてやっとの思いでたどり着いた地点には、不思議な石が藪の中に顔を覗かせていたので、武部さんは丁寧にその周りを整理しはじめました。

私はその間、見晴らしのよい場所を見つけてその場所の位置関係を計測することにしました。

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その場所から東方向に淡路島で二番目に高い柏原山が見え、一番高い諭鶴羽山は190度の方角に観えました。 実はこの計測の意味との関係を教える石があるとは思いもよりませんでした。計測を終えて、武部さんの所へ行くと・・・。

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武部さんは、奇麗に御神体石の周りを整理してくれていました。 そして武部さんは、男も女も、動物も植物も元気になるという特別に用意してきていた生命の水を丁寧に石に降り注ぎました。 そしてお酒もお供えして手を合わせて・・・。

「この石は川の石ですよ」と武部さん。「そうですかぁ川の石ですか」と私。そして私は石の割れ目に方位磁石を置いてその割れ目が何を教えているのかを記録すべくカメラにおさめました。

この石は、諭鶴羽山と大事な千ヶ峰の方角をキッチリと教えていました。そしてそして・・・、その二つの山の意味は、男と女の合体でもあると教えているようでもあり、大いに意味のある御神体石でした。

この秘密は人目につかないように、道一つない、進めど進めどトゲトゲの野バラのツルで厳重にガードされた藪の中にありました。

麓の神社から歩きだしたのが朝10時半すぎで、昼食もとらず休憩もせず止めていた元の車の所へ帰ってきたのは4時半ごろでした。 ああ・・大変な所でした。 このような場所ですから

絶対に行ってはなりません。ここも大蛇伝説が残っているようですから、絶対にこの場所へは足を踏み入れてはなりません。大蛇どころか、マムシだって何匹でも足に絡まってきそうな場所でした。  ああ~~ クワバラ クワバラ~

・・・

 現地調査の結果、千ヶ峰トライアングルの中心点はシオンの山でなく、本当のシオンの山は、1,2㎞の巨大な勾玉をした形の山であることが発見された。

それは、ダビデの星の中心点であり、黄金比率の十字架の縦のラインであった。


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どうやって・・と

2012-10-13 22:36:51 | かごめかごめの真実とは

詳細な一枚の地図に、今までの三つの十字架伊島 から北へ伸びる4つ目の十字架ダビデの星生命の樹などの図形を書き込んで見ると見事なまでに計算されつくしているのが分かります。 伊勢神宮や笠置山、 石の宝殿、生野などの位置決めが現在の衛星を使って出したような正確さです。・・・、いったい誰が設計したんでしょうか。そしていったい誰が、鶴と亀、龍(玄武)、人の顔(ハトホル)など山を使って地上絵を造形したんでしょうか。 いつの時代に・・・。 遥か遠い遠い大昔に現代のような詳細な地図があったとしか思えないような・・・。

んん~~~ん、あまりにも凄すぎます。 邪馬台国の謎や我が国の隠された歴史の真実がこれらの設計された図形から読み解けそうです。 そして、そのことが 夜明けの晩に 後ろの正面に秘められた神宝を取り出すことにより、立証されると「かごめかごめ」の唄は教えていました。

日本の隠された歴史の真実は、世界の隠された歴史の真実と重なっているようです。

そのことを、卑弥呼おばさんも空海様もよ~~くご存じだったようです。

まさに今が夜明けの晩の時世のようです。

 そして「かごめかごめ」の最大にして最重要テーマ、「どうやって祀ってくれるの」と言っていることです。 どうやって・・・と。

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