かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

白兎神社の大国主命

2012-07-01 13:04:58 | かごめかごめの真実とは

2012年6月29日(金)

鳥取県白兎海岸にある白兎神社仕事に行く途中に立ち寄りましたが、ここの本殿の土台の石(六ケ)に菊の紋章が彫刻(二十八弁)してあるとのことですが、大いに皇室と深い関係があると私は思っています。実は、応神天皇陵が黄金比の十字架の腕先にあたる六甲山石の宝殿白山の宮を通って、女王卑弥呼の墓を通って、この白兎神社にキッチリと一直線になります。

そしてここの神紋を見ると、亀甲に十字をもじっています。ここ因幡の白兎の神話も私には非常に意味あるものに聞こえてきます。

どうして日本の神話にワニが登場するのでしょうか?

ワニは、はるか地球の裏側9000kmから日本に帰ってきたユダヤの部族で、祭祀を司るレビ族で、ダン族やガド族とエフライム王の血を引く兎さんらがからかうと、堪忍袋の尾が切れたワニ(バニ)さんに痛めつけられ、そっぽを向かれてしまいました。取り返しのつかないことをしてしまったと泣いているところにイエス様がやってきて、「それは兎さん、あなたに誹があります。でも、あなたも反省をしているようだし、先ずはゴメンナサイ!と謝ることですね。そうして、今まで以上に辛いことがあってもガマンして、ガマだせ(頑張れ)ば神様が救ってくれます。心配しなくても元通りの身体になります」と言うお話でした。 メデタシ メデタシィ~~~~。

イエスキリストの血をひいた姫巫女を、四方に散らばる豪族の頭領達らの合意の元に祈りの場がある埴岡の里に連れてこられたのが女王卑弥呼であったのでしょう。

さぁ・・、大国主の命がイエスキリストであり、ユダヤの部族がみな帰ってきて理想の国造りをやったと考えれば全て腑に落ち、謎は瞬く間に解けそうです。

イエスキリストと女王卑弥呼と応神天皇の関係も、全てこの一直線が教えてくれています。

さぁ・・、今まで私のブログを読んでおられる方にはもうお分かりのことと思います。

女王卑弥呼がいつも八幡山から北北東ラインを意識して祈ってたその場所こそ、ユダヤの大王二人が祀られているところです。

童謡「かごめかごめ」の唄は、その場所をハッキリと教えています。

・・・

大黒様は大国主の命でありイエス・キリスト、イコール神武天皇でした。(2013,1、16)

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