かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

国生み神話の淡路島に、巨大な勾玉の地上絵発見!

2013-01-24 20:36:38 | 邪馬壹国

2013年1月23日(水)

国生み神話の淡路島。 その淡路島を囲むカゴメ紋(ダビデの星)の中心ポイントの山の形が気になり、「何の形なんだろう!? 何なんだ!?」と見つめていて、・・ハッと気がつきました。いつも私がキーケースに下げている、石上神宮でいただいた勾玉(まがたま)の形でした。

中心ポイントには、天皇家の三種の神器の一つの勾玉が、山で1,2kmの大きさで造られていました。

さぁ大変です、神様の神様、大の主(ス)の神様、天照主日大神様(男)がいよいよお出ましになられる気配です。 

ところで、淡路島に洲本(スモト)という地名がありますが、このことをキッチリと教えているのでしょう。

いや~~ここも、見事に守られてきました。 川で二重に取り囲み、難攻不落の山城のようでもあります。この場所から神河町にある卑弥呼の墓をキッチリと眺め、拝むことができます。又、福山の大門も見通せます。

でももっと不思議の一致と言いますか、この勾玉が指し示す方角にキッチリと熊山遺跡(岡山県)があり、その延長線上には、1996年に加茂岩倉遺跡で大量の銅鐸が発掘されたことで有名になった島根県安来市加茂町にある貴船神社や賀茂神社がある城山に行き着きます。

賀茂族とヒスイの勾玉と、女王卑弥呼と淡路のシオン山とに、大いに関係がありそうです。

出雲と卑弥呼と伊勢神宮の関係、邪馬壹国の真相を、天照主日大神様がキッチリと教えています。

もう天皇家も含めて、この我が国の本当の歴史を国民に、そして全世界に知らしめなくてはなりません。 我が一国の天皇という認識を改め、我が国の天皇は世界人類のスメラミコト(天皇)であると言わなければなりません。

天照主日大神様も天照大神様もそう言っておられます。

そして・・「整えよ!」 との御神託です。

そうそう、昨年の5月のことですが、「胎児が生れようとしているけど、死にかかっている」と神様が私に言われるので、飛んで行って、「おお・・これが代代受け継がれてきた王権の印、勾玉かぁ」と見つめ、白っぽくカサカサに見えた八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)に、丁寧に丁寧にピンクのテラファイトでパワーを与えると、白っぱかった勾玉がみるみる深みのある濃いグリーンに生き返りました。いつも鈍感な私ですが、この時だけは、テラファイトをかざした後に、そ~~っと両手を勾玉に近づけると、ビリビリジリジリと手のひらに伝わってきました。 それはそれは見事な大きな勾玉でした

「この三種の神器と全く同じものが卑弥呼の墓の中にもう一組みありますわよ」と、昨年6月に生れ出た卑弥呼おばさんの御霊が私に言うのですが、そんな気がしてきましたぁ

ああ・・、この情報を世間が黙って無視し続けて行くと、男神、女神、両方の天照大神様が、ちゃぶ台をひっくり返すような気もするこの頃ですが・・、そうなるともう手が付けられなくなるんですがぁ・・・

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Img1231725190001元ひとつ 安藤妍雪著

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 現地調査

2013年2月3日(日・節分)

淡路島のダビデの星の中心点に造られた、1,2kmの巨大な勾玉の重要ポイントに到達したのは、12時前五分でした。

計算し尽くされたように、12:00丁度から、そこから卑弥呼が眠るお墓がある北の方角に向かって私は祈りはじめました。

そこで私は なぜか涙がとめどもなくこぼれ落ち、感情の高ぶりを押さえることができませんでした。それは不思議な不思議な体験をしました。

それから、尾根伝いに高場へと又登って行きましたが、もう人工的な山である気配バチバチで、嬉しくて仕方ありませんでした。貯水池のなごりのような窪んだ場所と岩との間の空洞、巨大なメノラー(神の木)の残骸らしき所から、芽吹いた10本ほどの一群の御神木と、その周りの石積後の配置をかすかに残す石群。

谷底に崩れ落ちた均一的な大きさの石群と、自然にほど遠い積み上げられた石が覗く山肌など、それは自然の造山活動に見られない山の情景でした。そしてそれをハッキリ裏付けるのが、地図上に遺された等高線からも、それを知ることができます。

淡路島の入り込んだ山奥に、ひっそりと巨大な勾玉の地上絵は原形を留めていました。

さぁこの場所は、古墳なのでしょうか。それとも難攻不落の山城でしょうか。

いやいやそれとも、世界の大事な秘宝を隠した、地下要塞があるのでしょうか。 ミステリーです

  ここが淡路島のシオンの山です!

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