かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

私は父の顔を見たことがないのです・・親の顔も知らないのです・・と。

2024-02-21 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2024年2月21日(水)

先日の土曜日に大麻彦君のお墓へとお参りに行きましたが、「私は父親の顔を見たことがないのです」「親の顔もしらないのです」・・と彦君は言われるのです。

そのことを空海さまは、自分のことのように「分かります、分かりますよ・・」と。

空海さまは、「父親の顔は見たことがない」と言って居られましたが、「母親の顔は知っています」「知っているどころか、よ~~く会話もしましたよ」と言って居られましてね。

ああ~~彦君は、可愛そうな運命を体験されましたねぇ。そのことを知っていた空海様は、一生懸命にサポートされましたねぇ。

「空海殿、ありがとうございました!感謝申し上げます」と、私に乗っかっている横笛を吹く人が言われるのでした。

私は神社でもお寺さんでも今はあまり手を合わせることはしませんが、先日だけは山(お墓)を前にして手を合わせました。

んん~~ん、彦君~~~!!

綏靖天皇の子である大麻彦の墓から、空海の墓までと父不見山までの距離は、全く同距離なのです。

大麻彦は綏靖天皇と弟橘媛との間に宿った子供で、イエスの孫にあたります。「親不知」という山からイエス・キリストの墓までと大麻彦の墓までは全くの同距離なのです。

「おじい様、私は親の顔を見たことがないのです」と言ってますが、あまりにもふびんではないですかねぇ。

実は・・、その話の元である綏靖天皇が私に乗っかかっているのです。 横笛を吹くカンショウシが・・。

奈良の中宮寺の御門跡に会いに行った時、天皇たちが入られる門から入った途端、「お前、生きてたのかぁ!」とイエスが私に言ってきた時のことを今でも私は鮮やかに思い出すことができます。

造山古墳と大麻山と414mの尖がった山は、正五角形の一部をなす直角三角形を描いている。このことは、フェニックスコードの意味は造山古墳は、大麻彦を祀る参り墓で、414mの尖山は大麻彦の埋め墓を教えていました。その証拠に、猪名川町にある大麻彦の山から「父不見山」と空海の墓までが同距離であったり、「親不知」からイエス・キリスト墓まで大麻彦の山までが同距離であったりと、偶然ではない言い表し方がなされている訳です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月18日(土)日帰りツアーの申し込み受付いたします

2023-10-10 05:56:28 | かごめかごめの真実とは

2023年10月10日(火)

新大阪駅発着で、五大山白毫寺~光明山観福寺です。

兵庫県丹波市には凄い秘密が隠されていました!

なんだかんだと言っても丹波は凄いのです!! 

・・

これは、藤原鎌足~定恵・藤原不比等ら藤原家の執念からくる願いです。

「私達の先祖は、高句麗の第11代山上王であり・・第5代慕本王(カンショウシ)=綏靖天皇(ヤマトタケル)であり、第三代大武神王=神武天皇=大国主命=大黒天=大己貴命=葦原醜男・・などなど呼ばれ、なんと西洋名はイエス・キリストだ!」と言い続けているのです。ビックリなのです。

今、パレスチナ人の小さな自治区、ガザ地区からハマスがイスラエルへ進行を開始したという大変なニュースが世界を震撼させています。

このユダヤ問題の根深い起因は、我が国の1900年ほど前の歴史に遡るのです。

世界が大混乱に陥り、そして世界の人々が疲れ果てた時、・・この日本に助けを求めてくることでしょう。

いよいよ、かごめの唄にある『夜明けの晩』に突入です。

桓武天皇の命を受けて、最澄が天台山へ行って持ち帰り白毫寺へ持って行って埋めたものは何か!? 空海が再度山大龍寺から北に位置する白毫寺に手を合わせた意図は何か!? 和気清麻呂が桓武天皇に進言したことが聞こえてくるようです。

・・

急げ!時間が無い!お前が一日遅れればどれだけの人間が死ぬかお前は分かっているのか!!」と言われ続けてフェニックスコードを復元し、古代天皇達の墓である重要な山々へと行かされましたが、ここに来てその意味がハッキリと解ってきました。

道のりは遠いかもしれませんが、分かったものから手を合わせ行動することです。 その後に必ず心ある者が続き風を起こすことでしょう。

 

お申込みは、T.T.C 迄。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横笛を吹くカンショウシ様が、みなさんによろしく!と

2023-10-08 04:21:47 | かごめかごめの真実とは

2023年10月8日(日)

昨日のセミナーには沢山の方々に来ていただきました。

本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

これからもよろしくお願いいたします。・・と、カンショウシ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横笛を吹くカンショウシは・・

2022-11-06 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年11月6日(日)

イエスの長男である第二代綏靖天皇=ヤマトタケル=第5代高句麗王 慕本王=カンショウシ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加佐登神社は横笛を吹くカンショウシ=ヤマトタケル君の事を教えていま~~す

2017-01-27 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年1月27日(金)

 スタップサロン鍼灸院に、昨日もSさんが遠方よりやってきてくれました。

元Jリーガーの内藤さんに身体を調整してパワーを入れていただいて・・。

それから、この国の礎を造られたモーセ、イエス、卑弥呼様を祀る社の前に座られて・・。

前回は椿大神社でしたが、昨日は加佐登神社を教えてもらいました。

・・・ Sさんへの報告です!

加佐登神社の御神体山は、伊吹山ですね。

そして西へと直角に行ったところが、生野の地下神殿入り口です。

ヤマトタケル=第二代綏靖天皇(イエスの長男)=第5代高句麗王 慕本王=カンショウシが、「地下神殿で祀られている七福神の仲間に、私も入れてください」と言ってるようです。

んん~~ん、図形で教えられた瞬間、 横笛を吹くヤマトタケル君ももう地下神殿に入られたご様子です。

加佐登神社と伊吹山と同じ距離になる重要なベンチマークの山が、「一体山」と教えています。

そしてこの一体山から、次々に大事な場所を導いてくれて、イエスの墓にたどり着きます。

んん~~、押すな押すなと、この国の礎を築かれた神々が、メッセンジャーの方々に乗ってスタップサロンへと来られていま~す。

Sさん、御勤めご苦労様です。心より感謝いたします。  

Sさん、 ありがとう!

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秦河勝のルーツは、女王卑弥呼であり戎様

2017-01-10 17:40:36 | かごめかごめの真実とは

2017年1月11日(水)

 昨年の戎さまの日には長安(現西安)に行って、重大なことをいろいろ教えられました。

今年は、またまた重大なことを教えられました。

10日昼前、意識を無くしたように眠らされました。

そして・・、それから教えられたことは・・・、秦河勝の先祖は女王卑弥呼であり戎様にも行きつくと・・。

もちろん卑弥呼はイエスの血を引いていますよ。

戎様は、イエスの従兄弟のタダイだと教えていました。

戎様のお墓は、神河町にある高星山でしたね。

秦河勝のご先祖様は卑弥呼さんの曾孫だと教えてくれます。

曾孫と言えば、応神天皇もそうでしたね。

まだ居られましたよ。時の半島の王様に賀志波比売命が嫁がれました。

朝鮮半島と日本が、王家の血を受け継いで安定したその時に、又同じ王家の血を受け継いだ秦河勝が弓月の国から19万の民を率いて日本にやってきました。

じゃまするものは何もなく、国状が安定していたので時を持して祖国へと秦河勝のご先祖様は大勢の民を伴って帰って来たんですね。

そして、応神天皇 仁徳天皇を支えて国造りに貢献したのでしょうね。

そのことを秦河勝のお墓である赤穂の生島と、綾部に眠る神様と同距離になる場所に女王卑弥呼の墓があり、戎様(タダイ)の墓があります。

そのことを教える為に空海様は、眠るポイントとして高野山の弘法大師廟の位置決めをしています。

そして、卑弥呼の両親の先祖を辿れば、そのご先祖様達が御神体山と崇める白頭山をキッチリと教えています。

おそらく・・千円札の裏面に富士山の絵がありますが、湖面に映る姿は富士山とは全く別物で、中国と北朝鮮との国境にある白頭山ですね。

卑弥呼の先祖を辿れば高句麗の王様に通じることが分かるのを嫌がる勢力があるのでしょうか。

でも・・その逆に、王家のルーツは現在の北朝鮮にあるのだとサインを絶やさない人達が居られるのも確かなようです。

現在の千円札の前は、鶴が描かれていましたね。 先祖は鶴=イエス・キリストだと言っていました。

我国の最初の千円札には、ヤマトタケルと建部神社でしたよ。

ヤマトタケルはイエスの長男である綏靖天皇だと言ってました。

でもヤマトタケルは暗殺されたことになっていました・・が、どうも朝鮮へと帰っていたとのことです。

日本では七福神ですが、道教の聖地千山では九福神を祀っています。

日本の七福神には入れてもらっていない神様のお一人で、横笛を吹くカンショウシが、実はヤマトタケル=綏靖天皇でした。

ヤマトタケルはイエスに王権を託された後、この国の礎となっています。当然として千円札の最初にヤマトタケルが採用されたのも納得できます。

これらの事実を、本当の日本の歴史を近隣諸国や世界に知らしめる時が来たということです。

これを隠し続けて世界の平安はありませんし、遠ざかるばかりです。

本当のことをいち早く世界に知らしめなければなりません。

現在の天皇の最期の責務として・・あるいは、少なくとも次の天皇は、元号が新たになるその日には、隠し続けてきたこの国の本当の歴史を国民に毅然として語らなけばなりません。

「日本が問われる時がやってきた」と荒ぶる神々が注視しています。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹取物語にヒントがありました

2016-04-16 09:41:53 | かごめかごめの真実とは

2016年4月16日(土)

 15日に全て解けました!

日本の七福神  道教の聖地千山の仙人と八福神 全て解明できました。

藤原鎌足のご先祖様は、大10代高句麗王 山上王 でありランサイワでした。

そしてこの方のご先祖にヤマトタケル(第2代綏靖天皇)があり、この方は第5代高句麗王 慕本王でありカンショウシでした。

他の方々も全て解明できました。

卑弥呼さんにプロポーズした男性が持っていたものは・・・、花と・・何??

竹取物語のお話を作ったのは空海さまでしたねぇ。 そしてその証拠を千山にのこしていましたぁ。

 今日の関西日本サイ科学会で伝える時間がありますやら否や・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女王卑弥呼の住む山門への陸路1か月のルートは

2012-08-02 22:42:19 | かごめかごめの真実とは

Img3101112160001邪馬台国の女王卑弥呼の住む山門へのルートは、呼子から吉、岡、津と陸路で、津から船で行くこと20日で山(大門)、そこから10日で着いた所がの神「えびす様」の総本社西宮神社がある西宮でした。西宮からの陸路1か月は、西宮、宝塚、三田、春日、知山、朝来へと来て、そこから南下して・・そして神河町と生野にまたがる八幡山へとやって来ました。Dscf6401_2粟鹿山からは福を知らせる福知山が見通せる位置にあり、重要な場所であることが分かります。

Dscf6404Dscf6402Dscf6403Dscf6400_2Dscf6396_6Dscf6397_3

Dscf6396_4


2012年8月2日(木) 

粟鹿(あわが)神社(兵庫県朝来市山東町)へ行きました。

「額の長いお爺さんがあなたを待っています」と、神様の言葉を告げるRさんに言われて、昨年、中国の千山へと呼ばれて行きましたが、その時、お爺さんの足元に鶴と鹿のプレートがあり、鹿が何をくわえているのか気になっていましたが、その謎が不思議の古代史を研究している市川慎さんが最近出版された「続・神代の残像」のP161を読んでその答えを見つけました。

粟鹿地名について伝承では、鹿が粟を三束くわえて粟鹿山から現われて、人々に農耕を教えたことからつけられ、粟鹿神社にその鹿が祀られていると云うが、むろん後世の作り話である。

・・とありますが、これは意味ある伝承であり、私にはこれで全ての謎が解けたようです。

Dscf2929
生野の資料館にあった神紋は、姫宮神社の神紋と同じでしたが、粟鹿神社の神紋も又、同じ神紋でした。

伊勢神宮からヶ峰を通って生野へ伸びる生命の樹のラインは、中国の遼寧省鞍山市山(チェン シェン)でしたが、卑弥呼の時代、中国の千山との交流を確かに教えてくれています。そして神紋もまた重大なことを教えているようです。

千山の大雁塔にはこの世には実在しない1人の神様と8人の実在した神様が祀られていると教えてもらいましたが、日本にやってきた恵比寿、大黒など七福神は実在した人物だったのでしょう。

鶴と鹿は神様の使いであり、鹿が銜えていたのは3束の粟ということが分かりました。

そして神様である額の長いお爺さんが教えていたのは、教道無窮(キョウ ドウ ウーチュン)という、この世には無現の悟りがあるということを教えていました。

8人の中で偉い順番は、リョドウヒン カンショウシ ソウコクキュウ カセンコ ランサイワ リテッカイ チョウカロウ カンショウリ で、8人が住んでいるのは 蓬莱仙境であり、浦島太郎が行った龍宮城は、普陀山 (プトゥサン)と教えてもらいましたが、そろそろその地に行かなくてはならないのかもしれません。

Dscf6361Dscf6399_2Dscf6398
Dscf6392Dscf6391Dscf6394Dscf6393Dscf6390Dscf6389Dscf6388Dscf6387Dscf6386Dscf6384Dscf6383Dscf6382Dscf6381Dscf6379Dscf6378Dscf6375Dscf6372Dscf6371Dscf6370Dscf6363
Dscf6365
Dscf6366
Dscf6367
Dscf6368

Dscf6395

Photo

Dscf3431Dscf3433_2
Dscf3434_2
Dscf3435
Dscf3436Dscf3438_3
Dscf3437
Dscf3442_2
Dscf3441
Dscf3451


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする