2023年11月16日(木)
そしてその遺骨は、白毫寺(青星)へ安置された。そしてそして、なんと!綏靖天皇の嫡子の墓もあった!!(赤星)
このことは、空海と円仁も知っていた! いえいえ、知っていたどころか、吉備真備も空海も「私のルーツだ!」と言っているのです。
これで、18日のツアーに行くことができる。
新たなフェニックスコードが浮かび上がりました。
2023年10月21日(土)
聖地巡礼ツアー 第28回「五大山白毫寺と光明山観福寺」・・の空席が4名となりました。
そして、コースを光明山観福寺へ行ってから白毫寺へと行くように変更します。
どうも・・、法道仙人(定恵)さまにご挨拶して、一緒に定恵さまと共に皆で白毫寺へと行くのが流れのように思います。
皆さんが来られるのを定恵さんが心待ちにして居られるようです。
そのようなことで、私もその日を楽しみにしています。
お申込みは、トーラス テラファイト クラブ(T.T.C)迄。
2023年10月10日(火)
兵庫県丹波市には凄い秘密が隠されていました!
なんだかんだと言っても丹波は凄いのです!!
・・
これは、藤原鎌足~定恵・藤原不比等ら藤原家の執念からくる願いです。
「私達の先祖は、高句麗の第11代山上王であり・・第5代慕本王(カンショウシ)=綏靖天皇(ヤマトタケル)であり、第三代大武神王=神武天皇=大国主命=大黒天=大己貴命=葦原醜男・・などなど呼ばれ、なんと西洋名はイエス・キリストだ!」と言い続けているのです。ビックリなのです。
今、パレスチナ人の小さな自治区、ガザ地区からハマスがイスラエルへ進行を開始したという大変なニュースが世界を震撼させています。
このユダヤ問題の根深い起因は、我が国の1900年ほど前の歴史に遡るのです。
世界が大混乱に陥り、そして世界の人々が疲れ果てた時、・・この日本に助けを求めてくることでしょう。
いよいよ、かごめの唄にある『夜明けの晩』に突入です。
桓武天皇の命を受けて、最澄が天台山へ行って持ち帰り白毫寺へ持って行って埋めたものは何か!? 空海が再度山大龍寺から北に位置する白毫寺に手を合わせた意図は何か!? 和気清麻呂が桓武天皇に進言したことが聞こえてくるようです。
・・
「急げ!時間が無い!お前が一日遅れればどれだけの人間が死ぬかお前は分かっているのか!!」と言われ続けてフェニックスコードを復元し、古代天皇達の墓である重要な山々へと行かされましたが、ここに来てその意味がハッキリと解ってきました。
道のりは遠いかもしれませんが、分かったものから手を合わせ行動することです。 その後に必ず心ある者が続き風を起こすことでしょう。
お申込みは、T.T.C 迄。
2023年10月6日(金)
何かが気になって仕方が無いので、綏靖天皇の墓と白毫寺とを結んで、そのラインを遥か西へとラインを伸ばしてみました。
そして今度は、天王山と再度山大龍寺とを結んで、そのラインを遥か西へと伸ばして二つのラインが交わるポイントを見つめると・・!
するとそこに、『天道法師塔』という文字が浮かび上がりました。
私が初めて目にする文字でした。天道法師という名も初めて知りました。
便利な世の中ですねぇ、・・いつも感心しっぱなしです。その地点をグーグルマップで調べると、そこの写真も沢山出てきます。
その塔は、行基の土塔や玄昉の頭塔、そして吉備真備の熊山遺跡などと同じように石を積み上げて塔を形成しています。
・・と言うことは、重大で大きな意味を持っていることは確かです。
・・それで、中心ラインはどこから延びているのかを求めると、草壁皇子の墓が浮かび上がりました。そしてそこから西へと行くと、姫路の「随願寺」が浮かび上がります。
これらの情報から、天道法師は・・、三国時代高句麗出身で「日本世紀」を著した僧侶、『道顯(ドヒョン・どうけん)』ではと思う私です。
日本と朝鮮半島との古代史が浮かび上がってくるようです。
2023年10月4日(水)
久しぶりに紀貫之様の登場です。
紀貫之も白毫寺の秘密を知っていましたねぇ。
一言主神が誰かも彼が教えています。
一言主って誰でしょう!?・・って、紀貫之様からの問題です。
以前私は勘違いしていましたが、ここにきてやっと一言主が誰かを流れの中でハッキリと教えられています。
それにしても・・、紀貫之墓がある場所って誰が考えても「おかしい?と思いませんか」・・なんですねぇ。
「どうしてそんなところにお墓を造ったんですか」ってね、そう言いたくなるでしょう?
下の図形は、白毫寺 一言主神社 天王山・・そして綏靖天皇の墓です。
赤い星マークのところが紀貫之の墓ですが、そこから二つの二等辺三角形が描かれています。
蝶々が羽を広げて飛んでいるようにも見えます。
2023年10月3日(火)
下の二つのフェニックスコードが教えるものの意味は、どこに繋がって行くのか・・。
それは、白毫寺なのですが・・、白毫寺から円仁、良源に関係する場所までも二等辺三角形を描くのです。
偶然などでなく、全て計画的配置なのです。そしてそこからが・・ビックリ!なのです。
白毫寺から広渡廃寺跡とを結んで・・、そのラインの先をどんどん行くと! なんと星ノ岩屋の先にある空海の生誕地に繋がります。
こんなことが・・あるのでしょうか。
7日(土)久々の大阪でのセミナーですが、このことを詳しく話さねばならないと思っています。
1200年前に、最澄・空海を擁して桓武天皇は何を行ったのかを・・。あまりにも壮大すぎるドラマなのです。
2023年9月30日(土)
沢山のフェニックスコードが白毫寺に重なる意味は何なのでしょう。
最澄と空海。そして二人を指揮した桓武天皇。それらのフェニックスコードが教えるものとは・・。
白毫寺に祀られたものとは‥何なのでしょう。
解る人が居られますでしょうかねぇ。 古代日本史の謎解きです!
白毫寺は、再度山大龍寺で手を合わす磁北の場所に位置しています。
そして、誰も知らない桓武天皇の墓までと再度山大龍寺までの距離は白毫寺から同距離で二等辺三角形を描きます。
比叡山浄土院と高野山弘法大師廟と白毫寺は直角三角形を描きます。
生野の地下神殿との関係は何を意味しているのでしょう。
2023年9月27日(水)
先日、白毫寺(丹波市)へと行きましたが、私が思ったあたりにコアロッドは反応しました。
下の3枚のフェニックスコードの図形は、ほんの一部です。
これらからどんどんと重要なポイントと繋がり続けています。
これは、藤原鎌足家、和気清麻呂、桓武天皇の命を受けて遣唐使船に乗って最澄、空海が果した重要なミッションでした。
特に「最澄」の行動に注目です!
密教と使命・・が、「かごめかごめ」の唄の真相のようです!
夜明けの晩が近づいているのかもしれません・・。
2023年9月26日(火)
23日(土)・秋分の日に兵庫県丹波市にある『白毫寺』へ行ってきました。
尼崎から特急「こうのとり」で行く予定が、JRでの人身事故の影響で特急券は買っていたものの快速で篠山口駅まで行きました。
電車に乗るなりダイヤの乱れからか、すぐに寝てしまっていて車窓からの景色を楽しむことなく駅に着く瞬間に目が覚めた状態でした。
改札口にニコニコ笑顔で小谷さんが待っていてくれました。
そして彼女の車に乗せてもらって、白毫寺まで直行しました。
そしてそこで見たものとは・・!! つづく