ノアの箱バスの出発がいよいよ明日となりました。
あす同乗されるかたは、事前に下記のことを学んで来てくださいね。大事な大事な重要ポイントへと私がご案内いたします。
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兵庫県の中央部に位置するところに「埴岡の里」があります。
播磨風土記が古事記の前編になっているのではないかと、地元で生れ育った古代史研究家の市川慎さんは語っていますが、どうもそのようです。
下記のことは偶然でしょうかね。
ヤマト建国の最大の功労者、物部氏を祀る物部神社と伊勢神宮と、日本三奇の一つに数えられる高砂市の石の宝殿の謎の巨石とがキッチリと一直線に並びます。そしてその巨石の位置は、伊島から生野に伸びる黄金比率の十字架のちょうど交点です。この巨石が向いてる方向は、神武天皇陵と出雲大社をキッチリと見つめています。
又、物部神社と埴岡の里にある大嶽山と京都御所が一直線上になります。
そして、物部神社と女王卑弥呼の墓と比叡山が一直線に並びます。
そしてそして、出雲大社と京都御所を結んだ線上に生野があります。
生野には山で大きく鶴と亀の地上絵が造形されていますが、全て偶然でしょうか。
ヤマトの建国(出雲の国譲り )の謎が、ここ埴岡の里にキッチリと保存されているようです。
邪馬台国の謎の解明は、世界の歴史の謎も同時に解明してくれそうです。
さぁ・・・、大変なことになりそうです!
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女王卑弥呼おばさんのお墓の形、山の上に見事なドーム型をしています。東からも南からも綺麗ですねぇ。
熊本生まれの私が神戸に住んで30数年経ちましたが、「どうして六甲山と言うのだろう?」と思っていましたが、浮かび上がった黄金比の十字架を囲む図形を見ていただきたいと思います。十字架の大事なポイントに六甲山があります。もう何も説明は要らないでしょう。六甲の形そのものです。神戸と言う地名も、私はこの秘密に由来していると思っています。
私の不思議な旅は六甲山、石の宝殿(六甲白山神社)から再度山大龍寺へと2010年9月20日(祝・月)に行ってから急激にかごめかごめ の謎解きの渦の中に入っていきました。最初の時は、空海様の亀石 が何処にあるのか分かりませんでしたが、2011年1月1日に私はキッチリと空海様に教えてもらいました。そして亀さんが向いてる方角が、淡路島由良町の東に浮かぶ友ヶ島の神島を向いてると思っていましたが、なんとその先にある徳島の伊島 を教えています。亀さんが乗ってる大きな岩には始まりを表す梵字の「阿」を奇麗に大きくしっかりとした字体で刻んでいます。この不思議なかごめの旅路をスタート地点から一緒に11月3日~4日と世界平和を願う人達で「鶴と亀を統べる旅 」をします。
日本三奇の一つ、兵庫県高砂市の石の宝殿、生石神社(おうしこじんじゃ)にある謎の巨石は、伊島から生野へ伸びる十字架の交点でした。それも現代の測量技術と同じ精度で見事な位置決めで造られ、しかもその巨石の向きは、神武天皇陵と出雲大社に向けて造られています。そして、その位置は、平安京遷都の生命の樹(カバラ) の御霊であり王冠にあたる場所でした。
そこから北に上がった、播磨風土記に出てくる埴岡の里が現在の生野町、神河町です。
まさに十字架の御霊にあたる埴岡の里が、「かごめかごめ」の故郷であり、この我が日本の礎を作った大王や女王の御霊が宿り続けている場所でした。 それを立証する造形物や葺き石など、そして人工的な奇麗な山や、山を使って壮大なスケールの地上絵など、十分すぎる数々の証拠が浮かび上がってきました。 ・・でも、あまりにも前例がないそのスケールの大きさにみなさんは怖気づいているようです。
「そんなことがあるわけがない、作れるわけがない」・・と、頭からきめつけてしまっています。
それは、皆さんの思考が、利己中心的な部分だけが進化し、宇宙までも見据えた全世界の平和と繁栄を、命のリレーを通す長い時間軸で設計し、みんなで力のベクトルを合わすことを捨ててしまったところに起因しています。 終末が来ることは推して知るべしです。
まさに夜明け前のまっ暗闇に突入していきます。
しかし、 その先には 明るい新たな光が間違いなく輝きます。 でも・・、従来の利己中心的な人達は、暗闇の世界を浮遊する御霊であり続けます。
さぁ いよいよ ノアの箱バスは、明日出発です。 空海様とともに・・いざ出発進行~~!! です。