かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

時間がない 急げ!!

2012-11-21 21:44:48 | かごめかごめの真実とは

 
 最初から私には、「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか! 時間がない、急げ!!」と言われ、知らない全く行ったこともない兵庫県朝来市の生野という町に行かされ穴掘りをさせられました。

「きれいな声で唄を歌うお姫様を祀った神社があるはずだから、そこを探して行きなさい。行けばあなたを待ってる人が居てます・・」と、神様に言われたのが、2010年9月22日(水)の夜のことでした。私が言われた時は、兵庫県の中央に位置する千ヶ峰の麓で開かれたお月見祭から帰る車の中のことでした。そしてその時神様は、左目に注意を促がすことも付け加えました。

・・で、わが家に帰り、PCを開くと、姫宮神社という朝来市生野町にある神社の住所を私にひかえさせました。そしてその時、「私の腫れた左目と同じ形の島があるはずだから、その島を探しなさい」と出口王仁三郎が言って探し出された島が、兵庫県高砂市沖にある上島であり、この島で大本教が神事をやることも私が探したわけでもないのにPCからその情報が飛び出してきました。

宗教書も歴史書も読んだことがない私ですから、その時はじめて教団の名前と出口王仁三郎という存在も知りました。実はこのことが大きな大きな意味を持ってくるのが後でまざまざ見せつけられることとは全く知る由もありませんでした。

そして「あなたは23日(木・祝)の秋分の日の日の出を、淡路島にある岩屋神社へ行って拝みなさい」と、お月見祭に誘ってくれたY女史に言われた通りに、日の出に間に合うようにと明石大橋を渡り、ここも初めて行く神社でしたが、迷うこともなく車はその神社へと連れて行ってくれました。行くと数人の男性も、朝日が昇るのを待っている様子でした。 

・・ですが、朝日は雲に覆われて顔を覗かせてくれません。 でも・・、私は一瞬でもその瞬間が来るのではと薄っすらと朝日の気配を感じさせる明るい雲の一点をカメラを片手に見つめていました。

すると雲が裂けたように思った瞬間、龍の顔が見え、いえいえ龍が私をみつめたように思いました。 龍に関して初めての経験でした。

そして、それからカーナビに姫宮神社の住所を入れ込み、全くの始めて行く場所がどんなところか、ワクワクする気分で高速道路を走らせました。

・・・

 こういう事から神様の声に従ってここまでやってきましたが、「一日遅れれば・・」という計画された現実が、いよいよイスラエルで始まりだしました。この火がこれから世界中に広がることを想像できる人が何人いてるのでしょうか。

自分さえよければ、自分の家族さえ守ったら・・と、そういう自我自己中心の考えの堕落した世界にこの世はなってしまいました。

 

神様は今、迷っていらっしゃるかもしれません。

 行くとこまで行かないと人間は、自ら変われないかも・・と。

  神様は今、迷っていらっしゃるかもしれません・・。

私としましては、この摩訶不思議な出来事は到底理解していただけないどころか、気が触れた人間と思われても、誰かがこの情報に使命を感じ目覚める人が、「必ず現れる」と信じて情報を発信し続けています。

   世界を救えるのは、日本人の御霊しかありません。

 早くそのことに気づいてほしいと女神ハトホル様は宇宙をみつめ涙して居られます。

 気づいて・・、

 

愛と勇気を持って確信して行動を起こしてほしい・・

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