赤帯マークがリュウ君 ベスト8まで進出。
青帯マークがリョウセイ君 3回戦まで進出。
その昔、米長永世棋聖は秒読みに追われている対局相手のトイレを、悠然と見送った逸話が残っているが、この大会10分切れ負けで有段者同士となるとギリギリな勝負が続く、そんな中でバローにも来てくれている勇者が、申告すれば勝ちなのに平然と盤上を優先して対局を続けた。 また、低学年の部で3分切負けの時計が入った時、チノさんの対戦相手は時計の押し忘れを指摘してくれた。
勝つ将棋から克つ将棋へ。(どこかの教室のキャッチフレーズですが・・・・)
Y月君が大阪の団体戦S級で対局して震え上った女子選手だった長谷川新女流初段。
HPでの表情は、優しいお姉さんて雰囲気だが、将棋盤の前に座り駒を持つと鋭い眼光と鮮やかな手つきでビシバシ~~~!
顔見知りの方が活躍してくれると、何となく嬉しいものです。
マイナビでは、甲斐女流王位を破った事は、もう皆さんご存知だろうと思うが、室谷さんといい新しい勢力が活躍すると活性化して、観て居て面白いですね。
もしや、桃子さんと覇を競う事になるやも、ここは米長会長に拍手なのでしょうね。