カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 掛頭山、臥龍山 登山 -3

2015-06-05 | 日記

・臥龍山 山頂広場です。




・有名な 臥龍山ですので 山頂広場では 沢山の 皆さんが 登って来て
 休憩、食事を 楽しんでいます。


・山頂広場で 一番高い所に 大岩が あります。


・山頂広場にて 楽しい 昼食です、むすび と 味噌汁を 食べます。


・仲間も 日蔭にて 昼食を 美味しく 食べています。


・食後の コーヒーも 戴きます。


・皆さんが 持参した お菓子、キューウリ、カステラ、枝豆等を 食べます。


・昼食もし ゆっくり 休憩を しましたので 下山準備です。


・山頂より 降りて 行きます。


・臥竜山の 保険保安林の 案内板です。


・下り坂を ゆっくりと 降りて 行きます。




・ぶな 林の 新緑を 眺めながら 降りて 行きます。


・臥竜山 山頂への 案内板を 見ながら 降りて行きます。


・苅尾特別保護地区の 案内板の 横に 情報を お知らせ下さい、
 平成21年10月に 島根女子大生の 遺体が 見つかった 場所のようです。


・名水 雪霊水 広場に 着きました。




・皆さん 名水を 飲んでいます。


・私は 名水を ボトルに 入れて 持ち 帰ります。


・名水広場で 休憩も しましたので 登山口へと 降りて行きます。


・ぶな の 大木を 見ながら 降りて 行きます。








・ぶな林の 山道を ぶなを 見ながら 涼しい 山道を 降りて 行きます。


・綺麗な 水の流れている 小川を 渡ります。




・ぶな林から 草原の 山道へと 降りて 来ました。


・臥竜山 登山口まで 下山しました。


・登山口より 臥龍山 山頂を 望みます、登山口横に 止めていた 車に
 乗り込み 掛頭山 登山口へ 車を 取りに 行きます。


・私と Nさんは 八幡高原の 駐車場で 降り 二人で 車を 取りに行きます。


・車も 引き取り 二台の 車を 駐車場へ 止め 高原の 自然館等を
 見学します。








・かりお茶屋で 芸北の アイスクリームを 美味しく食べて 車にて
 広島へと 向かいます。温度 30度でしたが 高原で 木々に 囲まれた
 山登りでしたので 涼しく 楽しい 山登りを 満足しました。
                ☆ 終わり・・・。 















 

☆ 掛頭山、臥龍山 登山 -2

2015-06-04 | 日記
・掛頭山 山頂より 臥龍山を 目指して 進んでいます。


・臥龍山への 案内柱です。


・山道横に つつじの 赤い花が 咲いています、花びらも 大きく
 綺麗な つつじ です。


・山道横に 白い花が 咲いています 暑い中ですので 癒されます。


・また ぶなの 大木です かぶもとより 数本伸びています。


・字は 薄くなっていますが 臥龍山への 案内柱です。


・ぶな 林の 尾根道を 臥龍山 山頂を 目指して 進んでいます。
 新緑が とても 綺麗です。


・猿木峠に 着きました、ここで 休憩を します。


・クマササの 茂っている 尾根道を 進みます。


・山道横に 白い花です、名前を 教えて 戴きましたが 忘れました。




・ぶな 林です、クマササが 山道横に 茂っています。




・ぶなの 大木です、400年以上の ぶなだ そうです。




・ぶな 林を 木々に 囲まれて 涼しく 爽快に 進んでいます。


・臥龍山 山頂に 着きました。


・山頂広場に 大きな 一等三角形です。


・一等三角形を タッチしています。






・臥龍山 山頂での 記念写真も 撮ります。
        ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 掛頭山、臥龍山 登山 -1

2015-06-03 | 日記

・臥龍山の 登山口です、今回は この登山口に 降りて 来ますので 近くに
 車を 一台 置きます。


・この車は 臥龍山の 登山口へ 置き 下山時 利用します。


・もう 一台の 車に 乗り込み 二川キャンプ場の 駐車場へ 向かいます、
 そして 車を 駐車場へ 止めて 登山準備して 登山口に 向かいます。


・二川 キャンプ場の 案内板です、キャンプ場 横の 車道を 進みます。


・二川 キャンプ場の 案内図を 見て 登山口へと 進みます。


・二川 キャンプ場の 車道を 進んで 行きます。


・二川 キャンプ場の 車道を キャンプ場を 眺めながら 掛頭山
 登山口へと 進みます。


・掛頭山 登山口の 案内板です、案内板の 横道の 山道を 登ります。


・急坂の 山道を 元気に 登って 行きます。


・ぶな林の 中の 山道を 登ります。


・温度は 30度ありますが ぶなの木に 囲まれた 山道ですので 涼しく
 爽快です。


・大木に ぶな も 見られるように なりました。


・ここで 立休憩します、Nさんより お菓子が 配られましたので お菓子を
 食べながらの 休憩です。


・山道の 横にも 立派な ぶな の 木です。


・歩きやすい 山道を 掛頭山 山頂を 目指して 登ります。


・山頂に 着いたのかと思いましたが 無線基地の 広場でした。


・ここにも 無線塔が あります。


・さらに ぶな林の クマササの 茂っている 山道を 登ります。


・掛頭山 山頂に 着きました。


・三等三角形も 広場の 中心に あります。




・掛頭山 山頂での 記念写真も 撮ります。木々に 囲まれて
 眺望は 出来ませんので 左側の 山道を 進みます。


・山頂より 5分歩いた所に 国際スキー場が ありました。




・大きな リフトです、夏場は 利用されていません。


・国際スキー場の 最高部ですので スキー場が 綺麗に 望めます。


・スキー場より また 山頂へと 引きかえします。


・掛頭山 山頂より 尾根道を 龍頭山へと 向かいます。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。