光熱費（電気使用量）の報告です（検針期間１１月９日～１２月８日）

待ち望んでいた雪が降りました。今朝はもう早速ですが、爺さんは雪かきを行っていました。

やはり雪が降ると冷え込みも強くなります。昨日までは１４度くらいで過ごしていた暖房前の居間の室温は今朝１０度でした。これからもっと下がるのでしょうね・・・

さて、１２月分 （１１月９日～１２月８日　３０日間）の光熱費記録です。

今月は昨年の記録と横並びで記載しました。冬季の記録公開はこのパターでやってみようかと、今回お試し掲載です。

Ｈ２２年１２月分　１５５５kwh （昼６９７kwh＋夜８５８kwh）　３０日間		Ｈ２１年１２月分　１４４８kwh （昼６８０kwh＋夜７６８kwh）　３０日間
基本料金	３４６５円	３４６５円
昼間　最初の８０kWh	１７５７円	１７５７円
８０～２００kwh超過分	３５５８円	３５５８円
２００kw超超分	１５７９４円	１５２５４円
夜間電力量料金	７３６１円	６５８９円
燃料費調整額	－１４１５円	－１４１９円
深夜機器割引き	－４６２円	－４６２円
合　計	３００５９円	２８７４３円
売電７９kwh	３７９２円	売電７８kwh　３７４４円
結局１０月電気料は	３００５９円－３７９２円＝２６２６７円	２８７４３円－３７４４円＝２４９９９円
灯油代	０円	０円
結局月光熱費は	２６２６７円	２４９９９円

いかがでしょうか？

昨年に比べると１２６８円のアップとなってはいますが、許容範囲？としたいところですね。

やはり驚かされたのはエアコンの電気消費量です。以前のエアコンは暖房を石油燃焼で行うものでしたしが、正確では有りませんが暖房容量的には４０キロ（１０畳用）タイプでした。それを今回７２キロ（１８畳）タイプの大容量エアコンに切り替えても電気の消費がこの程度の差で済んでいるのですから、まさに省エネエアコンの実力を発揮しているといえます。

今月から光熱費（＝電気代）は完全に冬モードです。毎月高額の支払いを来年４月分（３月使用分）まで続ける事になりますが、この調子でエアコンが頑張ってくれて、暖房用の灯油を使わないで済む事を狙っています・・・