何のためのリフレッシュ？

我社(正確にはグループの親会社)の野球チームは昨日の対日本生命(大阪代表)にも勝ち本日の準決勝に進みました。予想外の勝ちっ振り？です。

と言うことで、大阪での応援滞在が伸びてる同僚もおりますが、私は木曜日の試合(対日本新薬)内容から、まさか日本生命に勝てるとは思わなかったので翌日には帰路につきました。

まぁ月末の仕事もありますからねぇ・・

新幹線に乗る前、寄り道して大阪城を眺めてきました。秋晴れの空を後ろに天守閣は輝いていました。

今日で１０月も終わりです。振り返れば思っていた以上に事は進みませんでしたが焦る事もありませんでしたねぇ・・今週の休日で畑作業は一通り終わらす予定です。

野球の応援で気持ちのリフレッシュをしてきたにもかかわらず・・・爺さんが又々やらかしてくれました。
あれほど「力仕事はするな！」としつこく繰り返していたブラックドラえもんが今回留守にしたとたんに、余計な重労働を、しかもいつものように朝から暗くなるまで続けたあげく、足を引きずり顔を歪めて「身体いでぇー！」を連呼。そして例の言葉が続きます「ナシテ、痛でぐ為ったか判らねぇ！コンタに身体具合が良くねぇのは病気だかもしれねぇ！」と・・・

爺さん、それは確かに世間で言われる「筋肉痛」と言う疲れです。病気ではありませんが、８０過ぎて長時間そうなるような事を何日も続けたら駄目だとのブラックドラえもんの忠告をどうして聞こうとしないのですか？

そんな繰り返しをしていたらねぇ、そのうちに痛くも痒くも無くなりますよ・・・

そして「あそこの家では、具合悪い年寄りに仕事させて●●●た」と言われるでしょう。今でも「何も、あの様な汚い格好で仕事させなくてもいいのにね」と言われているのですよ・・・

耳が遠い爺さんには聞こえないか・・・残念！