先ずは、１２日に開催させていただいた「善循環の輪秋田の集いinかづの」にはたくさんのお集まりをいただき有り難うごさいました。
「秋田の鹿角？」どんなにか田舎と思われながらおはこびいただいた方々が、お帰りの際に「素晴らしい！ここ何回かの集いの中で一番、振り返ってもベスト３に入る内容だった」と口々におっしゃっていただき感激と♪田舎なれども鹿角の国は～と自信をいただきました。重ねてお礼申し上げます。
そんな余韻とプレ打ち上げの酒カマリを漂わせ昨日は初体験をして来ました。
画像は蕎麦玉です。蕎麦粉を練り上げ、伸ばす前の状態です。
「そば打ちにはまる」気持ちを少し味わいました。
水回し～こね～練り上げ～伸ばし～切り～茹で～揉みと、どれもが手抜き出来ない事を体感しましたね・・・指導してくれた鹿角農業近代化ゼミナールの若げ者、ありがとう！
名も無き田舎者は「大苦戦」の結果、とても他人様にお見せできるような出来とは成らず惨敗・・・
どんなに形が悪くても、取りあえずは記念すべき第一作品と、二人前の産物を勿体ないと頑張って食べたのですが・・・これも又途中で気分が悪くなりギブアップ・・・とても「そば」とは思えない・・
自宅に持ち帰った物を見た娘とブラックドラえもんの「・・そ・ば・だよね？」で完全ノックアウトでした。
いい経験しましたし、頑張って再挑戦の準備を進めようと思います。
昨日の出来栄えです
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