梅田のディスカウントショップで新幹線のチケットを買って、そのまま新大阪に向かった。平日の昼過ぎで、新幹線ホームは空いていた。自由席で帰ろう。
先頭車両のところで列車を待つ。
列の前に若い中国人のグループ、自分を挟んで後ろが大阪のサラリーマン二人連れ。
中国語と関西弁って似てるなあ、とぼーっと思う。
アメリカ人はどっちがどっちかわかんないだろうなきっと。
新幹線の中ではとにかく眠くて、名古屋を過ぎるあたりまでずーっと眠っていた。
夜、熊谷の駅についた。
以前、よく行ってた居酒屋さんへ向かう。
「いらっしゃい。...あれーっ!」
「休みもらってさ。帰ってきちゃった」
「三味線は?」
「持ってない」
「飲んでって」
ケンジさん元気そう。
厨房の人は何人かは、前と同じ顔ぶれで、何人かは新しい人だった。
新しい料理長さんに水ナスをごちそうになった。
フルーツみたいでうまかった。なんか元気出るなあ。
「こっちにいる間に一度、弾きにきてくださいよ」
そう言ってもらってうれしいっす。
しばらく話をして店を出て、群馬行きのバスに乗る。
先頭車両のところで列車を待つ。
列の前に若い中国人のグループ、自分を挟んで後ろが大阪のサラリーマン二人連れ。
中国語と関西弁って似てるなあ、とぼーっと思う。
アメリカ人はどっちがどっちかわかんないだろうなきっと。
新幹線の中ではとにかく眠くて、名古屋を過ぎるあたりまでずーっと眠っていた。
夜、熊谷の駅についた。
以前、よく行ってた居酒屋さんへ向かう。
「いらっしゃい。...あれーっ!」
「休みもらってさ。帰ってきちゃった」
「三味線は?」
「持ってない」
「飲んでって」
ケンジさん元気そう。
厨房の人は何人かは、前と同じ顔ぶれで、何人かは新しい人だった。
新しい料理長さんに水ナスをごちそうになった。
フルーツみたいでうまかった。なんか元気出るなあ。
「こっちにいる間に一度、弾きにきてくださいよ」
そう言ってもらってうれしいっす。
しばらく話をして店を出て、群馬行きのバスに乗る。
奥様のところで、ゆっくり休んでください・・・。
三味線、始めるかもしれません。
肉体よりも、精神的に強い人がなる病気です
なにを隠そう、拙者も、5年ほど戦いました
救急車でやぶ医者に運ばれて
壊れた心電図をつけらて
やぶ医者が、破れた心電図をみながら
これは「脳腫瘍」の疑いがあります
っと、いわれて
それを聞いたオカンが失神しそうになって
ちがう病院へいったら
「ああー過呼吸ですね、心配ないですよ」
「発作がおきたら、ビニール袋かぶってください」って
そんなもん電車の中でできるかーとおもいました。しかし、ぼーとしていたら直りました
ご自愛くださいませ
CDとか買わないでね。うちにたくさんあるから。聴きたいのあったら言って。
あせらず、急がず、がんばりましょう。