きのう日比谷大会の予選結果通知が来ました。
ヘタだから落ちる。
その現実をなかなか受け入れられなくて、
どこまで自分に甘いのかなあと自分自身思います。
もう半分イヤ気がさしてきました。
いい加減、現実を直視してあきらめたら?という声と
1度でいいから何か結果を残したい、という思いとが
頭の中で交錯してます。
もう三味線辞めてやる。
とか、
きのうちょっと周囲に漏らしましたけど、
考えてみれば三味線には罪はなく、
そもそも楽器は人と競うものでもなく、
やっぱり好きだという気持ちだけ。
今はそれだけ大事にしておきたいと思います。
苦しいです。
メリークリスマス。
ヘタだから落ちる。
その現実をなかなか受け入れられなくて、
どこまで自分に甘いのかなあと自分自身思います。
もう半分イヤ気がさしてきました。
いい加減、現実を直視してあきらめたら?という声と
1度でいいから何か結果を残したい、という思いとが
頭の中で交錯してます。
もう三味線辞めてやる。
とか、
きのうちょっと周囲に漏らしましたけど、
考えてみれば三味線には罪はなく、
そもそも楽器は人と競うものでもなく、
やっぱり好きだという気持ちだけ。
今はそれだけ大事にしておきたいと思います。
苦しいです。
メリークリスマス。
歌ったそのテンポは驚くほどゆっくりでした(^_^;
え~こんな~って思ったけど、審査員全員がここまでゆっくりとは言わないけど、速くなりすぎる傾向にはストップをかける意向だと仰っていました。
入賞もしくは優勝する人たちは、みな音が確かですね。
テンポと音が正確、だから聞いていて安心感がありました。朝11時から夜9時まで聞いて大賞の部などは、自分の予想と結果が一致したりして、おっ聞く耳が成長したかななんて(^_^;
唄われたそのテンポで実際前弾きやると唄に入る前にダレるんじゃないかと思うんだけどどうでしょうか。
僕個人としては早いからだめ、遅いからいい、って一概に言えるもんでもないって思います。
ゆっくり聞こえるようでも実際に合わせて弾いてみると意外に早かったりしませんか?
要はテンポが速くてもタメがちゃんと取れてるかどうかじゃないかなあ。
コメントありがとうございます。
テープ審査に出した曲アップしたので聞いてみて下さい。こんなんだと落ちるという見本です。
http://www.page.sannet.ne.jp/k1dm/hibiya2007.wma
大賞の部が終わって表彰が始まりましたが、賞状に名前を書くのが追いつかないとかで、その合間を縫って審査員が総評をコメントしました。
その中で印象に残ったのが「スピード違反は減点」。
上手な人が速すぎる為に減点されている、ということを仰って、審査員自らじょんから節を歌って、本来はこのスピードだと・・
僕が何かコメント出来る問題ではありませんが、参考になれば・・