東京・町屋に木乃下真市さんの津軽三味線ライブを見に行ってきました。
夜の部に行ったんですけど、昼もあったらしくて。
最後は津軽三下りの曲挽弾きでした。
昼夜、たっぷり各2時間やって、アンコールに2度応えて、
それでもまったく途切れない集中力というか、本当にすごいなあと思いました。
ケビンメッツがスタンディングオベーションしてたのでマネてみました。
ついでに
「しんちゃーん!!」
と叫んで手を振ってみました。
手を振り返してもらいました。
ちょっと幸せな気分でした。
夜の部に行ったんですけど、昼もあったらしくて。
最後は津軽三下りの曲挽弾きでした。
昼夜、たっぷり各2時間やって、アンコールに2度応えて、
それでもまったく途切れない集中力というか、本当にすごいなあと思いました。
ケビンメッツがスタンディングオベーションしてたのでマネてみました。
ついでに
「しんちゃーん!!」
と叫んで手を振ってみました。
手を振り返してもらいました。
ちょっと幸せな気分でした。
昨年度、母校の行事で「日本文化塾」という講座が
11回ほどありまして、そのうちの1回が津軽三味線
の回で、講師は木乃下さんでした。その回が私の一番
楽しみにしていた回だったのに、運悪く三味線の皮が
授業の直前に破れ...替えの三味線も無く...
なんと皮に白いガムテープを貼った状態での授業と
なりました。トホホ...
ということである意味貴重な演奏を聴いたことを思い出しました。いつか、もっとちゃんとしたところへ
聴きに行かなきゃなーと思いながら
まだ行けてません(汗)
出番直前に裏皮破けて、そのまま出てあっさり賞とって帰る人。
すごいですね...