津軽三味線の稽古日でした。じょんからの旧節、よされの踊り地方など 2012-09-21 17:08:54 | 津軽三味線 えーと...じょんから節の旧節とよされ節の踊り地方じょんから中節唄付け勉強しました。今さらですけどリズム感悪いです。もうずっと前から「前撥で待てないから早くなるし、息継ぎできないから節回せない」と言われ続けています。ああそうか、そういうことか!と分かればすぐ直せる気がするんですけど、前撥を待つというのは実際どういうことなのか、体感できていないです。息を吸い終わる前に三味線が先に出てしまってるらしいんです。せっかちなのかなー « 人の心の根っこの部分 | トップ | 平日で雨で会社が休み。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 試してみるがよい! (合奏屋) 2012-09-24 17:24:03 ・・・エラそうですんません。僕は唄やらないもので、正直わかんないッス。 返信する Unknown (はまじ) 2012-09-22 06:28:06 独自の練習方法編み出しました。撥付けしながら自分で歌う! 返信する Unknown (はまじ) 2012-09-21 21:45:42 ありがとうございます。やってみます! 返信する はまじさんはリーチがあるから (合奏屋) 2012-09-21 19:17:19 難しいかもしれないけど、前を打つ撥と後ろの撥を大きく振る(具体的には後ろ撥をより駒際で)と、津軽のグルーブが出るかもしれません。大きく振って、前撥は必ず撥皮にペチッと付ける。あとは撥を振る速度制御でじょんからの8ビートからよされの三連までイケる・・・と思います。参考になればよいのですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
僕は唄やらないもので、正直わかんないッス。
撥付けしながら自分で歌う!
大きく振って、前撥は必ず撥皮にペチッと付ける。あとは撥を振る速度制御でじょんからの8ビートからよされの三連までイケる・・・と思います。
参考になればよいのですが。