今日は、福島市内方木田に「あつまっぺ交流館」が開所しました。
写真左上:看板除幕、写真右上:交流館の外観、写真下:開所を祝し舞扇会の皆さんによる舞踊披露
市内には3つの借り上げ住宅自治会がありますが、自治会事業などを開催するための会場がなく、各自治会の役員の皆さんは会場確保にとても苦労されていました。
今日の開所を契機に、会員の交流・親睦がこれまで以上に深まることを期待します。
皆さんにお知らせしたいことが出来ましたら、ブログを更新します。その間、このブログはします。
今日は、福島市内方木田に「あつまっぺ交流館」が開所しました。
写真左上:看板除幕、写真右上:交流館の外観、写真下:開所を祝し舞扇会の皆さんによる舞踊披露
市内には3つの借り上げ住宅自治会がありますが、自治会事業などを開催するための会場がなく、各自治会の役員の皆さんは会場確保にとても苦労されていました。
今日の開所を契機に、会員の交流・親睦がこれまで以上に深まることを期待します。
皆さんにお知らせしたいことが出来ましたら、ブログを更新します。その間、このブログはします。
日に県庁でありました。
その中で大熊町長が試験輸送問題で「どの道を通るかでもめていいのか。試験輸送が1年で終わらずに3~5年もかかってしまう。」と懸念を示しました。
大局に立って全県的に話し合いの場が必要で、県にも積極的に関わってほしいと要望しました。
私も当然で正論だと思います。
町は解除もさせず、人も住んでいないのに、町復興の足枷になると言って、試験輸送延期しても誰が支持しますか?
今日から富岡町でも試験輸送が始まったようです。
議会の反対で、未だに町は決まっていません。
こんなことばっかりやっていたら、県民から反発を買い、町民はどんどん肩身の狭い思いをします。
議会は、ことの重大性の認識が余りに甘すぎます。
町の思惑と町民感情がズレてるってことですね。