7月18日から8月31日まで、大阪南港のATCホールで恐竜博「大恐竜帝国」が開催されます。
呼び物の一つとして、アクロカントサウルスの全身骨格標本が展示されます。
(画像は黒川光広作「恐竜図解新事典」(小峰書店)より。)
アクロカントサウルスは、白亜紀前期(約1億2000万年前)に、北米大陸に生息した大型の
肉食恐竜です。背骨の突起が高くて背中が盛り上がった状態になっているのが特徴です。
背中の表面積を多くして、体温調節に役立てていたのではないかと考えられています。
肉食恐竜にもいろんなタイプがいたのですねー。
アクロカントサウルスは大恐竜帝国の「恐竜研究室」に展示されます。
http://www.tv-osaka.co.jp/kyouryu/
呼び物の一つとして、アクロカントサウルスの全身骨格標本が展示されます。
(画像は黒川光広作「恐竜図解新事典」(小峰書店)より。)
アクロカントサウルスは、白亜紀前期(約1億2000万年前)に、北米大陸に生息した大型の
肉食恐竜です。背骨の突起が高くて背中が盛り上がった状態になっているのが特徴です。
背中の表面積を多くして、体温調節に役立てていたのではないかと考えられています。
肉食恐竜にもいろんなタイプがいたのですねー。
アクロカントサウルスは大恐竜帝国の「恐竜研究室」に展示されます。
http://www.tv-osaka.co.jp/kyouryu/