Melia Girona朝食編♪

2017年12月13日 | スペイン・スイス2011
今回の旅行中泊まったホテルの中で1番充実していました。
パンもハムもチーズもフルーツも美味しくて最高でした!
珍しい機械がありましたよ。
観覧車のような形をしていて、かご部分にオレンジを入れると廻り回ってジュースが出てくるというもの。
目の前で作る文字通りのフレッシュジュースです♪













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Hotel Melia Girona♪

2017年12月12日 | スペイン・スイス2011
Melia Girona
ジローナのホテルをここにしたのは、2005年にパリで泊まったMelia(記事は後ほどアップする予定)が素敵だったから♪
でも観光名所から遠いのはちょっと(汗)。



2階にあるロビーは広くて端の方にソファセットが1つ。


レセプション右(丸テーブル奥)に飲み物コーナー☆
ここにはコーヒー、紅茶(多分)、瓶ごと冷やしてあるお水が置いてあって
いつでも自由に飲むことが出来ます。



部屋は524号室。日本式に言うと6階です。
眺望は良いと言えませんが近くを国鉄が走っていて異国でそれを聞くのもなかなかオツなもの。
ジローナ空港(ライアン航空など格安航空御用達のようです)が近いらしく
飛行機がけっこう頻繁に飛んできます。
夜はランプの点滅が綺麗で飛行機好きの私にはGoo~♪
テレビのチャンネルは(バルセロナのホテルと違って)多かったです。



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スーパーの生ハム売り場がすごい!

2017年12月10日 | スペイン・スイス2011
バルセロナではスーパーマーケットが見つかりませんでしたが
ジローナでは駅からホテルまでの間に2つありました。
1つ目のお店。
ここもまずまずの品揃えなんだけど





ホテル隣のスーパーは品揃え豊富!
ぶら下がってるのは全部生ハムです~!
これはほんの一部(驚)。さすがスペイン!





ハム・ソーセージも。




日本のスーパーと造りが似ていて、地下が食料品、1階が日用品、2・3階は衣類・化粧品でした。
(スーパーなのにブランド物も置いてありました)
ここでオレンジ色のノースリーブの服を購入♪
スペインは派手な色が似合いますね。

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ジローナ観光はプチトラムで♪

2017年12月09日 | スペイン・スイス2011
フィゲラスからジローナまでは電車で30分。
ジローナ駅は近代的で中にはコンビニを大きくしたようなお店があり
ちょっとしたお土産や食べるものが揃っています。
観光案内所もあるのでここで聞いてから行くといいでしょう。



駅前で見かけたタイルの家。
スペインはタイルを使った建物が多いですね。





駅から旧市街を目指して歩くこと10分くらいで古い建物が目につくようになりました。
噴水が体と心を癒してくれます。





とりあえず地図をもらいに観光案内所へ。
トラムは1人4ユーロで橋の上から毎時定刻に出発するとのこと。
案内所のお兄さんは愛想がよくて日本から来たと言うと「アリガトウゴザイマ~ス」♪
スペインで出会った好感度ベスト3の1人に認定します!
奥に見えるオレンジ色の建物が案内所です。



プチトラムは、複雑に入り組んだ狭い道でも 壁すれすれに通り抜けていきます。
後の車は追い越すことが出来ませんからドライバーは我慢我慢。
30分くらいかけて観光ポイントを回ります。
見所は旧市内に集まっていますがアップダウンがあるので
自分の足で回るより効率的でいいと思いました。










観光案内所のお兄さんによれば駅からホテルまでは
広い道へ出てそこから右へ歩いて20分くらいとのこと。
たかが20分されど20分。
行けども行けどもって感じです。
とっても疲れました。
でも歩いていくとその町のことが少しわかりますね。
ジローナはバルセロナのようにざわざわしておらず、またフィゲラスのように小さくもなく
中産階級の人たちの住宅地という雰囲気でした。
実は旧市街や観光名所とは反対方向なんですよ。


↓真ん中あたりに「MAJINAI」の看板が。経営者は日本人かな そそられますねぇ。






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やっぱりダリは天才♪

2017年12月09日 | スペイン・スイス2011



ダリの美術館といえば卵!



正面はこちら。
バッグ以外は預けなければいけません。



この作品を中から見ると





これは有名ですね。








ミロのビーナスに女性の顔を重ねて



リンカーンと思いきや



ただ見ているだけではリンカーン。
カメラを望遠にして初めて気がついたんですよ。
ダリはやっぱり天才!?



日本にも興味があったようで・・・
こんなところで目にするとは(驚・嬉)。でも中国っぽくないですか。




人間ウォッチングも楽し♪





展示品が多くて全部見るのはなかなか大変。
生涯こんなに描いていたとは驚きでした。
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