上左から「オペラ・バレエ曲集」(70年録音)、「カルメン」「アルルの女」組曲 (70)、「パリの喜び」「ファウスト」からバレエ曲とワルツ (71)。 下左から「舞踏への勧誘」「ファウストの劫罰」から・「メフィスト・ワルツ」「売られた花嫁」から・「スケルツォ・カプリチオーソ」(71)、ウェーバー序曲集 (71)、ヨーロッパ讃歌 (72)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~『カラヤン大全集』の カラ . . . 本文を読む
上左から シューマン1番「春」・4番、2番・「序曲 スケルツォとフィナーレ」。 下左から 3番「ライン」。 下中央と右はシューマン全集 LP ジャケ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~『カラヤン大全集』を聴きながら シューマンの交響曲かぁ __ と過去の他指揮者のレコードを思い浮かべると、あまり面白いと感じさせるものは少なかったように思います。メロディは聴くそばから忘れるし、聴いている最中も ず . . . 本文を読む
上左から カラヤン BPO の「ヴィヴァルディの6つの協奏曲」(70年)「ヴィヴァルディの四季」(72)、右端上下2つは BPO による「ヴィヴァルディの調和の霊感」3枚組 LP。 下左からアンダによる「モーツァルトのP協17・21番」(65 DG)「モーツァルトのP協20・21番」(77 オイロディスク) ジャケ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンが70年に録音したヴィヴァルディの6つ . . . 本文を読む
上左から「ジークフリート」LP ジャケ2種、CD 盤解説書表紙。 下左から「神々の黄昏」LP ジャケ2種、CD 盤解説書表紙。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンが、68・69年 翌年のザルツブルク復活祭音楽祭 (後述) 向けに BPO と録音した楽劇「ジークフリート」「神々の黄昏」を聴き終わりました __ショルティ盤の「ジークフリート」(62年) で出演していたシュトルツェ (ミーメ役) . . . 本文を読む
上左から ブラームス (64)、シベリウス (64)、バッハの協奏曲集 (66年 サンモリッツ、サル・ヴィクトリア)。 下左から チャイコフスキー (65)、ベートーヴェン (67) の協奏曲で、バッハ以外はベルリンでの録音。 下右はおまけの画像。 顔が大きいですね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~私はクリスチャン・フェラスとカラヤンが協演した協奏曲は、『カラヤン大全集』購入以前はブラームス、 . . . 本文を読む
上左から ストラヴィンスキー「交響曲 ハ長・弦楽のための協奏曲・サーカス・ポルカ」(69年)、R. シュトラウス「オーボエ協奏曲・ホルン協奏曲2番」(69・73)、The Legend (バッハの Vn 協奏曲集 66)。 下左から ストラヴィンスキー「ミューズの神を率いるアポロ」(72)・バルトーク「弦チェレ」(69)、ブラームス ピアノ協奏曲2番 (67)、ドヴォルザーク チェロ協奏曲 (68 . . . 本文を読む
上左から モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ、 ディヴェルティメント1~3番、モーツァルト:ホルン協奏曲1~4番、ロッシーニ:弦楽ソナタ1~3、6番。 すべて 68年8月録音。下左から モーツァルト:アダージョとフーガ・ベートーヴェン:大フーガ・R. シュトラウス:メタモルフォーゼン、オネゲル:交響曲2・3番、アルビノーニ:アダージョ・パッヘルベル:カノン・ボッケリーニ:マドリッドの夜警隊の行 . . . 本文を読む
上左から カラヤン フィルハーモニア管 の『ピーターと狼』(56年) ANGEL LP のナレーションは坂本九。 同曲の英語盤ナレーションはピーター・ユスチノフ (中央)。 右はカラヤン BPO の交響曲5番 (68年)。 下左からドラティ指揮 RPO、プレヴィン指揮 LSO の『ピーターと狼』、プロコフィエフの写真。~~~~~~~~~~~~~~~~~~プロコフィエフの『ピーターと狼』は、ナレーシ . . . 本文を読む
左から カラヤン BPO の『スッペ序曲集』LP と CD (69年)、 アイヒホルン指揮 ミュンヘン放送管の『美しいガラテア』全曲 LP。 中央下は バーンスタイン NYP の『序曲集』LP (「軽騎兵・詩人と農夫」含む 60年台か)、オーマンディ指揮フィラデルフィア管の『スペクタクル序曲集』CD (「軽騎兵・詩人と農夫」含む 72~76年)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンが69 . . . 本文を読む
上左から「ラインの黄金」LP ジャケ、CD 盤、LP 解説書。 下左から LD 盤、DVD 盤、ミュンヘン・スタジオでの78年撮影スナップ (81年11月レコ芸別冊から)。 下右のフリッカ役のファスベンダーが口を曲げて御大を後ろからニラんでいる?~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンが67年 翌年のザルツブルク復活祭音楽祭 (後述) 向けに BPO と録音した楽劇「ラインの黄金」、まずヴォー . . . 本文を読む
上左から「ウェリントンの勝利またはビトリアの戦い」(カラヤン BPO 1969年) 2枚、ウェリントン公爵。 下左から「エグモントの音楽」(カラヤン BPO 69)、同 (セル指揮 VPO 69)、The General 音楽 ~ ベートーヴェンのエグモント他の曲にナレーションを付けたもの (ナガノ指揮モントリオール響 2008)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンがこの『ウェリントンの . . . 本文を読む
上左から R. シュトラウス『ドン・キホーテ』のカラヤン BPO 盤 (共演はフルニエとカッポーネ 65年 DG)、同 (共演はロストロとコッホ 75 EMI)、同 (共演はメネセスとクリスト 86 DG)。 下左から ウィンドマシーン、『ラ・マンチャの男』(90 ソニー)、セルバンテスの肖像。~~~~~~~~~~~~~~~~~~「ドン・キホーテ」は日本のディスカウントストア “激安の . . . 本文を読む
上左から『管弦楽のための協奏曲』(51年モノ録音 フィルハーモニア管 EMI)、『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』(57年 BPO EMI・Warner)、『管弦楽の …』(65年※ BPO DG このジャケは個人的に好きではない)。 下左から『弦チェレ』(69年※ BPO DG)、『管弦楽の …』(74年 BPO EMI)、そして 別に保有する DG 編集版 . . . 本文を読む
上左からカラヤン BPO (1967)、小澤・ボストン響 (1978)、ミュンフン・バスティーユ歌劇場管 (1993) の各『シェエラザード』。 下左からV独奏のシュヴァルベ、モントゥー・ロンドン響 (1957)、リムスキー=コルサコフ (Wiki から)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンの録音したリムスキー=コルサコフの『シェエラザード』(V独奏:シュヴァルベ) ですが、意外と面白く . . . 本文を読む
上左と下左は「Walküre」 LP ジャケット。 上中央は CD プラケース内の表紙絵。 上右は LP 5枚と箱・解説書。 下中央はスカラ座の58年ライヴ盤。 下右はメトのライヴ盤? カラヤンとニルソンの共演録音は珍しい (全てネットから拾った画像)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラヤンが66年 翌年のザルツブルク復活祭音楽祭 (後述) 向けに BPO と録音した楽劇「ワルキュ . . . 本文を読む