棚下に置いて直射日光は避けたが 通風は制限しなかった。
そのためか キイジョウロウホトトギス の夏越しはうまくいった・・・。
と 思っていたが秋の彼岸の頃から葉先の茶色が目立ってきだした。
日照不足の せいなのか蕾の着きはよくなかたった 。
内側を覆い尽くしたかのような茶色の斑点模様が面白い。
おととい紹介した 松風 より少し風通しの良い場所に置いた 白楽天 は葉先が少し枯れこんだ。
ホトトギス を育てるには空中湿度が重要なポイントになるようだ。
花びらの先端にもダメージが・・・と思ったがこれは花齢のせいらしい。
加齢を重ねた日本酒党の jokichi は 白楽天 という名前は嬉しい名前だ。目前の晩酌はぬる燗の県産酒を少しだけ(?)いただこう。
軒下に一株の シュウカイドウ が咲いている。
5年前に突然芽生えたときは いったいどこから誰が種子を運んだのかわからなかった。
今では 鉢植えの ベゴニア から落ちた種子からの芽生えではなかろうか・・・と考えている。
優しそうな色合いの花は終わると花梗が伸びて三角形の果実が稔る。
この種子から今度はどんどん増えてゆくだろう。
写真を見ても 雌蕊 雄蕊 の区別がつかない花だ。
ホトトギス は風が嫌いらしい。
松風 と名付けられたこの 品種も風が当たらないほうがいいらしい。
例年 葉が枯れこんでみすぼらしくなるのだが 他の鉢の間で風も光も不自由だった今年はこんな姿を保っている。
花も本来の花を咲かせている。
大勢が訪れる草紅葉の浅草岳だが この紅葉に気付く人はほとんどいないだろう。
ブッシュの中の落ち葉に隠れて コイチヨウラン の葉はピンクに変身していた。
ちなみに8月に咲く コイチヨウラン の花はこんな花。大きさは12mm程の小さな花。