* 積雪ゼロと午後から広がった青空にせかされて 里山の山裾をまわってみる。*
岩肌を這う フユイチゴ は冬を感じさせない葉色。
日陰の小さな流れのそばには真っ赤な残果が鮮やか。
陽だまりの農道には 早くも フキノトウ。
深刻な雪不足だった かんじき体験 の会場だったが一昨日に降った雪で ほっと一息ついた感じだ。
潅木に積もった雪は昨夕の雨でほとんどが落ちてしまった。
枝に残ったその雨滴は今朝の冷え込みで氷の粒になって朝日のきらめいている。
枝に残った小さな雪塊には 小さなツララが。
降った雪も吸い込んだ雨が今朝の冷え込みで凍結し かんじき不要の 凍みわたり状態だ。
でも かんじき体験 だから かんじき はしっかりと着用。
ガイドから 色々な話を聞いて。
雪遊びもして 少し疲れて帰路につく。今日のお昼は美味しいぞ・・・・きっと。
グンパイヒルガオ の葉のあいだに薄紫の十字型の花・・・ ハマダイコン みたいだなア。
付近を探すと やっぱり ハマダイコン だ。
草むらに小さなちいさな瑠璃色の花。
初めて観察した ルリハコベ だけど何故か これが ルリハコベ だ・・・と一目でわかった。
ハコベ の仲間(ナデシコ科)そっくりだけど これは ヤブコウジ科だと言う。
(1月1日 沖縄で)
今朝のNHKラジオ深夜便では 今日の誕生日の花 は トベラ と言っていた。
お正月の沖縄では クサトベラ 観察できたが トベラ の花は観察できなかった。
でも トベラ の赤い実は観察できた。
その赤い実は いまにもこぼれ落ちそうだった。
よく探せば花だって咲いていたんだったと思う。
今にしてみれば もう少し丁寧に探してみればよかった。