宮沢賢治詩集 2012-07-18 | 日記 いつも手に届くところに置いておいて、たまに彼の言葉を読む。 繰り返し読む本はそんなにない。 なぜか胸がいっぱいになって、そして洗い流される。 そういう感じです。