待ちに待ったF1グランプリベルギーが始まりました。今年は生でベルギーまで見に出かけます。
私はアイルトン・セナが活躍していた頃、深夜のフジTVの放送を毎回見ていました。その後、セナが事故死してしまい、あまり見なくなり、オランダに来てからは、夫が毎回TV観戦しているので、ボーッと横で見ている程度。一度も生で見たことはありませんでした。夫はかなりのF1ファン。しかし、生で見たことはないとのこと。
一生に一度くらい生で見て、エンジンの爆音を聞いてみてもいいかなと思ったのは、体調が安定し、コンサートなどにも問題なく出かけられるようになった去年の秋頃。体調が悪化すれば行くことはできないなと思いながらも、去年の10月頃にチケットを予約購入しました。当初は、日曜日の本選のみ観戦する予定でしたが、チケットは金曜から日曜までの続きのものでした。駐車場代などもろもろ入れて、二人分で1000ユーロ。かなり値が張るのですね、知らなかったです…。
席はGOLD1という屋根つきの観客席で、表彰式やタイヤ交換などが目の前で見える場所を選びました。私としては、雨が降っても大丈夫だし、いちばん高い料金の席だったので、交通の便も良いだろうと勝手に考えていました。
せっかくだから、金曜日の練習も見に行こうと、ベルギーのスパフランコシャンまで車で朝早くでかけました。マーストリヒト経由でベルギーに入ると高速道路の道の雰囲気も変わり、丘陵地帯で、山あり谷ありのアルデンヌの森独特の景色になります。駐車場のチケットに書いてある高速の降り口で下りるとすぐに、警備員の人がジャスチャーで案内してくれ、そちらの方へ進むと、なんと舗装されていない道へ。案内板に従い、その道を進んでいくと、要所要所に警察の車が止まっており、その指示に沿ってどんどん行くと、フランコシャンの村を抜けて、やっと駐車場に到着です。駐車場は公式駐車場(イエロー)なんですが、舗装されていないただの空き地でした。車をとめて、そこから人の波に付いて、サーキットへ。すでに車のエンジン音が聞こえます。しかし、ここからが長かったです。キャンプサイトのような林の中の別の駐車場を抜けて歩いて行くと、サーキットの建物が見えてきて、観客席も見えてきて、あ、やっとと思ったのですが、それはGOLD2の観客席でした。オランダの平坦な道とは違い、上ったり下ったり、もうへとへとです。雨も降り出し、悲しい気持ちになりながら仕方なく歩き続けましたが、超スローにしか歩けません。フェンスの合間などから、レースカーの姿が見えるのですが、見る心の余裕もなく、ただ歩きます。やっと別の観客席が見えてきたと思ったら、GOLD8。さらに歩いて、やっとGOLD1の観客席にたどり着きました。もう疲れきりました。こんなに遠いとは思わなかったです。一時間くらい歩きました。平坦な道じゃないので、身体に堪えました。
席は、座る部分がプラスチックでできているシートで、背もたれはありません。長時間座っているのはかなり辛いもの。金曜日の練習日に来ている人はあまり多くないので、途中で最後尾の列へ行って、壁を背もたれ代わりにして観戦しました。
F1の第1回練習とGP2の第2回練習とF1の第2回練習を見ました。エンジン音はすさまじく、またローギアの時のギギッという音が爆音です。耳栓を持参してよかった。ウィリアムズの車のエンジンの音が少し高音になる部分があって、独特で良かったです。一台の車が通り過ぎるだけだとまだいいんですけど、3台とかが一緒になってくると、音が重奏になって、震える感じがします。実際にプラスチックの椅子の上に置いたペットボトルは震えていました。
この日は雨模様でしたが、気温は20度くらいで、上着を着ていればさほど寒くなく快適に観戦できました。近くで売っていたポテトフライとワッフルを昼食代わりに食べました。美味しかったです。
F1の第2回練習が終わった3時半頃に帰途につきました。また長い道のりを歩く歩く。しかも、帰りは昇り坂が多い。もう、心臓ばくばくで、足も太ももの辺りが痛く、最後のほうは半泣き状態でした…。他の人は普通に歩いて追い越していくので、いかに自分が体力がないのか、歩きなれていないのかを痛感しました。自分ではかなり健康状態は回復したと思っていたのですが、実際のところはやはり運動に慣れていないのだと思います。確かにこの前の血液検査でHBは6.5だったし…。休み休み、1時間以上かけてやっと車にたどり着き、オランダへ向かってレッツゴー。
途中ドライブインで夕食をとりましたが、食欲もなくスープのみ。家に帰るやいなや、すぐベッドへ。
F1を生で見れた感動よりも、自分の身体の弱さのショックのほうが大きかったような…。
私はアイルトン・セナが活躍していた頃、深夜のフジTVの放送を毎回見ていました。その後、セナが事故死してしまい、あまり見なくなり、オランダに来てからは、夫が毎回TV観戦しているので、ボーッと横で見ている程度。一度も生で見たことはありませんでした。夫はかなりのF1ファン。しかし、生で見たことはないとのこと。
一生に一度くらい生で見て、エンジンの爆音を聞いてみてもいいかなと思ったのは、体調が安定し、コンサートなどにも問題なく出かけられるようになった去年の秋頃。体調が悪化すれば行くことはできないなと思いながらも、去年の10月頃にチケットを予約購入しました。当初は、日曜日の本選のみ観戦する予定でしたが、チケットは金曜から日曜までの続きのものでした。駐車場代などもろもろ入れて、二人分で1000ユーロ。かなり値が張るのですね、知らなかったです…。
席はGOLD1という屋根つきの観客席で、表彰式やタイヤ交換などが目の前で見える場所を選びました。私としては、雨が降っても大丈夫だし、いちばん高い料金の席だったので、交通の便も良いだろうと勝手に考えていました。
せっかくだから、金曜日の練習も見に行こうと、ベルギーのスパフランコシャンまで車で朝早くでかけました。マーストリヒト経由でベルギーに入ると高速道路の道の雰囲気も変わり、丘陵地帯で、山あり谷ありのアルデンヌの森独特の景色になります。駐車場のチケットに書いてある高速の降り口で下りるとすぐに、警備員の人がジャスチャーで案内してくれ、そちらの方へ進むと、なんと舗装されていない道へ。案内板に従い、その道を進んでいくと、要所要所に警察の車が止まっており、その指示に沿ってどんどん行くと、フランコシャンの村を抜けて、やっと駐車場に到着です。駐車場は公式駐車場(イエロー)なんですが、舗装されていないただの空き地でした。車をとめて、そこから人の波に付いて、サーキットへ。すでに車のエンジン音が聞こえます。しかし、ここからが長かったです。キャンプサイトのような林の中の別の駐車場を抜けて歩いて行くと、サーキットの建物が見えてきて、観客席も見えてきて、あ、やっとと思ったのですが、それはGOLD2の観客席でした。オランダの平坦な道とは違い、上ったり下ったり、もうへとへとです。雨も降り出し、悲しい気持ちになりながら仕方なく歩き続けましたが、超スローにしか歩けません。フェンスの合間などから、レースカーの姿が見えるのですが、見る心の余裕もなく、ただ歩きます。やっと別の観客席が見えてきたと思ったら、GOLD8。さらに歩いて、やっとGOLD1の観客席にたどり着きました。もう疲れきりました。こんなに遠いとは思わなかったです。一時間くらい歩きました。平坦な道じゃないので、身体に堪えました。
席は、座る部分がプラスチックでできているシートで、背もたれはありません。長時間座っているのはかなり辛いもの。金曜日の練習日に来ている人はあまり多くないので、途中で最後尾の列へ行って、壁を背もたれ代わりにして観戦しました。
F1の第1回練習とGP2の第2回練習とF1の第2回練習を見ました。エンジン音はすさまじく、またローギアの時のギギッという音が爆音です。耳栓を持参してよかった。ウィリアムズの車のエンジンの音が少し高音になる部分があって、独特で良かったです。一台の車が通り過ぎるだけだとまだいいんですけど、3台とかが一緒になってくると、音が重奏になって、震える感じがします。実際にプラスチックの椅子の上に置いたペットボトルは震えていました。
この日は雨模様でしたが、気温は20度くらいで、上着を着ていればさほど寒くなく快適に観戦できました。近くで売っていたポテトフライとワッフルを昼食代わりに食べました。美味しかったです。
F1の第2回練習が終わった3時半頃に帰途につきました。また長い道のりを歩く歩く。しかも、帰りは昇り坂が多い。もう、心臓ばくばくで、足も太ももの辺りが痛く、最後のほうは半泣き状態でした…。他の人は普通に歩いて追い越していくので、いかに自分が体力がないのか、歩きなれていないのかを痛感しました。自分ではかなり健康状態は回復したと思っていたのですが、実際のところはやはり運動に慣れていないのだと思います。確かにこの前の血液検査でHBは6.5だったし…。休み休み、1時間以上かけてやっと車にたどり着き、オランダへ向かってレッツゴー。
途中ドライブインで夕食をとりましたが、食欲もなくスープのみ。家に帰るやいなや、すぐベッドへ。
F1を生で見れた感動よりも、自分の身体の弱さのショックのほうが大きかったような…。