ご訪問ありがとうございます。 昨日までの状況は右下の「アクセス状況」にあります。
ある体験版ソフトをインストールしたときに、
一緒に、「POV-Ray」なるソフトがインストールされました。
どんなソフトなのか調べてみたところ、Wikiの「POV-Ray」
には、
POV-Ray(Persistence of Vision Raytracer の略、ポブレイ)とは多くのコンピュータ
プラットフォームで利用できるレイ・トレーシングソフトウェア。
と、ありました。
更に、調べていたら、
「POV-Ray日本語マニュアル」も見つかりました。
なんか、面白そうな言語(?)/ツールですね。
実は、上記のマニュアルは、「POV-Ray で遊ぶ」
から見つけたものです。
ここには、「カレイドスコープ」など幾つかの作品がソースと共にありました。
勉強してみよう。
おぉっと、「POVRAY station - 初心者向け講座」が良さそう。
で、最新版は、3.6 ですね。
上記のマニュアルは、3.5 版でした。
それで、インストール済なのは、3.0 です。
サンプルとして、以下の画像が入っていました。
レンダリングに少々時間が掛かりましたが、なかなかのものですね。
頑張ってみます。
何かの参考になりましたら、幸いです。
見ていただきありがとうございました。
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なんか、面白そうな言語(?)/ツールですね。
実は、上記のマニュアルは、「POV-Ray で遊ぶ」
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ここには、「カレイドスコープ」など幾つかの作品がソースと共にありました。
勉強してみよう。
おぉっと、「POVRAY station - 初心者向け講座」が良さそう。
で、最新版は、3.6 ですね。
上記のマニュアルは、3.5 版でした。
それで、インストール済なのは、3.0 です。
サンプルとして、以下の画像が入っていました。
レンダリングに少々時間が掛かりましたが、なかなかのものですね。
頑張ってみます。
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けどいつも訪問、有難うです。
何かの時の為に参考にするべくお気に入りに入れて遊びにきますね~
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
難しくてごめんなさい。
今後とも、よろしくお願い致します。
私のブログに足跡を残してくださっていたので、訪問させていただいた所、プログラミング大好きさんだとか。
今、AutoCadにくっついているAutoLispの勉強をしているのですが、作成された事はありますか??
あまり人気のある言語では無いみたいで、ネットにも情報が少ないもので…。
ちなみに、まだまだ始めたばかりなのですが、何か面白いものが書けたらと奮闘中です。
AutoLisp については残念ながら、知りませんでした。
名前からすると、LISP の一種でしょうか?
一寸検索してみましたが、その様な気がします。
昔々々に色んな言語を調べた(?)時がありましたが、結局、LISP には触っていません。(言語はゴマンとありますネ)
言語としては面白いものだが、処理系がダメでしたから。(当時の処理速度では・・・)
今なら、十分通用するものでしょう。
プログラミングは楽しいですよ???
特に処理系を作るのは???
PC8001MK2、PC8801、PC9001F、あたりで「KPL」(紙プログラミング言語)なるものを作っていました(笑)
頑張って下さい。
先生からお前もやってみろと言われ少しやりましたが挫折しました。Hi
GUIになれるとこういうのは根気がつづかないです。
でもとても良いそふとのようですからがんばってください。
「POV-Ray」は、分子構造を探していた時に見つけたものです。
「POV-Ray で遊ぶ」は「大分大学工学部福祉環境工学科建築コース」
のもので、
「POVRAY station」は「横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程」
のものでした。
「建築設計」用の CUI ツールですね。
デザイン関係は苦手なので、何処まで勉強するかは分かりませんが・・・・・
分子構造の球棒表示には向いているようです。
インストールしたのも、分子構造表示ツールに同梱されていたものです。
今後とも、宜しくデス。
興味深いソフトを紹介してくださって、感謝します。
POV-Rayは、プログラマの方々に重宝しそうなソフトですね。
デザイン系の方には敬遠されそうですが。
フリーということで早速インストールしてみました。
tempulatesからソースコードを出してみたら、なんかvrlmみたいな書式で、親しみがわきました。
昔、ネスケで表示できる三次元インタラクティブなページを作ろうと思って、ちょっとだけvrmlやってみた事ありますが、だいぶ苦労した思い出があります。
仕事に溢れたら、ちょっといじりなおしてみようかとおもいます。
POV-Ray は、vrml に似ていますか?
分子構造表示ソフトの中には、vrml 対応のものがありました。
それについても、もっと勉強してみます。
テキスト形式での記述で画像等を表示するものも幾つかあるのですね。
まさに、言語はゴマンとありますから。
今後とも、よろしくお願い致します。