<紙>さんLOG

「パソコンヲタクの雑記帳」
 PC/Linux系/物理・化学で遊んでいます。
思いついたことを綴っています。

「バールのようなもの」

2008年10月17日 | PCクリニック
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「バールのようなもの」は、よく窃盗事件で出てくる言葉ですね。

「バール」は大工さんにとっての必携道具ですが、
悪用する人にとっても大変便利な道具ですね。

本来は、解体など元に戻す、綺麗にするための道具ですね。
これを悪用するとは、破壊する、非常用通路(?)を作ることになりますか。

「バール」に対応するソフトウェア道具(ツール)としては、例えば、
アンインストール支援ツール:WWatch for WIN32があげられる。

「WWatch」は、通常の(「プログラムの追加と削除」による)アンインストールでは消せない
インストール情報も綺麗に消して、インストール前の状態に戻してくれる。

と云うことは、「体験版ソフト」で書いたような、
「期限付き体験版ソフト」の試用開始日もクリアしてくれると云うこと?

試用していて、期限が切れた後、綺麗にアンインストールすれば、再度のインストールが可能?

WWatch はバールのようなモノ(道具)になりますかな。

何かの参考になりましたか?


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