5連勝中だった馬(801)ですが、天皇賞の前にどこかで一回叩きたかったのですが、調子が戻らずに天皇賞ブッツケになりました。
ちなみに、阪神大賞典では今年の凱旋門を狙うウチのエース(805)が鮮かな逃げ切り。産経大阪杯では、昨年の有馬記念勝ち牝馬(814)と、丸一年の故障明けになる、一昨年の有馬記念勝ち馬(784)が激突し、見事ワン・ツーフィニッシュ。仮に5連勝中の彼(801)がこのどちらかに出ていたら、そこで連勝が止まってたかもしれません。
しかも、阪神大賞典と産経大阪杯を使った3頭は、いずれも調子落ちで天皇賞を回避することになりました。身内の強敵3頭がいない天皇賞は、6連勝のチャンス。武豊に断られたのが不安材料でしたが、デムーロが上手いこと逃げ切ってくれました。スタミナタイプの彼(801)にとっては重馬場が味方してくれたというのも大きかったかもしれません。
ってなワケで宝塚記念は多士済々。昨秋、セントライト記念で2着に敗れて菊を断念した馬(812)が高松宮記念を快勝したので、安田記念次第ではこの馬(812)も宝塚記念に向かうことになります。
ここまでで当牧場産のG1ホースが5頭(784,801,805,812,814)、他に昨年のジャパンCダート馬(804)や3年半前の朝日杯勝ち馬(785)まで含めると、当牧場産のG1ホース7頭出し、その他オープン馬まで含めて10頭出しぐらいまでいけそうです。システム上は何頭出しまで出来るんでしょうね。昔のファミコン版は3頭出しまででしたが。
ちなみに、阪神大賞典では今年の凱旋門を狙うウチのエース(805)が鮮かな逃げ切り。産経大阪杯では、昨年の有馬記念勝ち牝馬(814)と、丸一年の故障明けになる、一昨年の有馬記念勝ち馬(784)が激突し、見事ワン・ツーフィニッシュ。仮に5連勝中の彼(801)がこのどちらかに出ていたら、そこで連勝が止まってたかもしれません。
しかも、阪神大賞典と産経大阪杯を使った3頭は、いずれも調子落ちで天皇賞を回避することになりました。身内の強敵3頭がいない天皇賞は、6連勝のチャンス。武豊に断られたのが不安材料でしたが、デムーロが上手いこと逃げ切ってくれました。スタミナタイプの彼(801)にとっては重馬場が味方してくれたというのも大きかったかもしれません。
ってなワケで宝塚記念は多士済々。昨秋、セントライト記念で2着に敗れて菊を断念した馬(812)が高松宮記念を快勝したので、安田記念次第ではこの馬(812)も宝塚記念に向かうことになります。
ここまでで当牧場産のG1ホースが5頭(784,801,805,812,814)、他に昨年のジャパンCダート馬(804)や3年半前の朝日杯勝ち馬(785)まで含めると、当牧場産のG1ホース7頭出し、その他オープン馬まで含めて10頭出しぐらいまでいけそうです。システム上は何頭出しまで出来るんでしょうね。昔のファミコン版は3頭出しまででしたが。
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