ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

予後不良こそ無いけれど

2004年06月08日 01時30分51秒 | プレイ日記
調教を見なおして以来、予後不良は発生しなくなって、お墓は4コのまま。ただ、最近徐々に(様子を見つつではあるけど)調教を厳しくする方向に向かっているせいか、故障自体は結構ある。

昨日は、以前お気に入りの条件馬として紹介したブラックタイアフェアの牡馬が屈腱炎になってしまった。調子落ちの局面で「あと1戦したら放牧しよう」と思ってたのだが、1戦余計だったようだ。1600万に上がって印がつかなくなってきたし、時間がかかりそうだったので泣く泣く引退。

唯一の3才馬であるドクターデヴィアス牝馬も仕上げに手間取って、未勝利戦勝ちの直後に格上挑戦でスイートピーSに出して惨敗したのがいけなかったのか、その後に500万特別を勝って臨んだラジオたんぱ賞の4コーナーでズルズル下がっていき結局骨折。かなりの重傷なのだが、正直能力の検証が済んでないだけに繁殖に上げるか迷いどころ。結論を棚上げしつつ現在放牧中。

むろん例のその気になって出したG1で最低人気になってブービーだった馬(やな表現)もかなりの重傷なので現在現役馬の半分は故障休養中。稼ぎ頭のフジキセキ牝馬が新潟記念で2個目の重賞勝ちなど稼いでくれたり、2才馬もなんとかオープンでやっていく目処が立ったので助かっているが、ちょっと前の当牧場なら破産はすぐそこだったね。きっと。


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