無敗の3頭目の女ダービー馬(933)が、古馬相手の緒戦となる宝塚記念を快勝し、デビューからの連勝を伸ばした。
今回の春のグランプリは凱旋門賞挑戦の資格がある馬が2頭いた。
が、春の天皇賞を快勝した2頭目の女ダービー馬(918)は、間隔が開くのを嫌って出走した金鯱賞快勝の後、急に体調を崩してしまい、この宝塚記念は回避。
また、昨年も秋にロンシャンで走った大逃げ牝馬(895)は、なんとか先手を取りはしたものの、後続を大きく離すことができずに直線馬群に沈んだ。
で、問題は、我らがダービー馬3rd嬢(933)の秋の進路だ。
彼女の場合、秋の凱旋門賞挑戦があるわけではない。
実はワケあって皐月賞を回避しているので、菊花賞に勝っても三冠馬になれるワケでもない。
いまさら秋華賞やエリザベス女王杯に出すのも、正直魅力を感じない。
ダビスタ的ルールが許すのなら、本当は3歳秋のこの時期にこそ凱旋門賞に出したかったですね。
残念。
今回の春のグランプリは凱旋門賞挑戦の資格がある馬が2頭いた。
が、春の天皇賞を快勝した2頭目の女ダービー馬(918)は、間隔が開くのを嫌って出走した金鯱賞快勝の後、急に体調を崩してしまい、この宝塚記念は回避。
また、昨年も秋にロンシャンで走った大逃げ牝馬(895)は、なんとか先手を取りはしたものの、後続を大きく離すことができずに直線馬群に沈んだ。
で、問題は、我らがダービー馬3rd嬢(933)の秋の進路だ。
彼女の場合、秋の凱旋門賞挑戦があるわけではない。
実はワケあって皐月賞を回避しているので、菊花賞に勝っても三冠馬になれるワケでもない。
いまさら秋華賞やエリザベス女王杯に出すのも、正直魅力を感じない。
ダビスタ的ルールが許すのなら、本当は3歳秋のこの時期にこそ凱旋門賞に出したかったですね。
残念。
ウオッカ3杯目ともなると、かなり酔いの方も回っているのではないかと思います。かなりうらやましい酔いかたですけれども・・・。
僕の方は、ダービーとかウオッカどころではなく、牧場の時間が止まってしまっております。まあ、今日はいい感じで時間が空いたので、少しは進めてみようかと思います。有馬→春天と勝った彼を中心とするスパイラル牧場の秋。最近、現実の競走馬の急死が続いています。まずは、怪我なく健康にと願うばかりです。
お疲れ様です。
うちもそろそろ秋競馬が始まります。
スパイラルさんのところの主役の彼は暮れのグランプリ二連覇がかかりますね。
ウチも女性が元気ですが、男どもにも頑張って欲しいものです。
お互い、馬達の健闘と無事を祈りましょう。