日米韓の首脳会談を見て、やっぱりな~と思いました。
マスコミも入れない最初の顔合わせでの場面です。
通常、会談の前には無条件で握手を交わし、その後会談に臨むものですが、
この4コマは、オバマさんが一生懸命「握手してはどうですか」
と言ってくれて、それに日韓が応じた形で握手をした、と云う事の様です。
それにしてもこの後、安倍首相が韓国語で「お会いできてうれしい」旨の
挨拶をした時にも非常に微妙な顔をしたパククネさんその後、無表情を決め込みました。
これは、明らかにj韓国国内の圧倒的な反日勢力のことを意識しての
態度だった云う事を窺わせる表情でした。
この韓国の国内事情(反日教育)を解決しない限り日韓の協調はあり得ません。
日本は、やれることはやって、相手の意見も必要により聞く(是々非々の)
態度によって前向きに、国際関係を築いていく以外ありません。