枯れ葉の道を カサカサ歩く
枯れ葉は風に クルクル吹かれ
枯れ葉の仲間と 一緒に過ごす
枯れ葉の道を カサカサ歩く
昭和の森の道端で咲いている花があります
ふと気が付いて撮った２種類の花です
野 菊
野アザミ
野辺の花は、ふと足を止め、なぜか話しかけたくなる花です
プロ野球日本シリーズ第２戦でトンデモナイ誤審が有った。
これはどう見てもアウトでしょう
巨人ー楽天戦 楽天１点リードの７回裏、２死１・３塁でバッター藤田は２塁手の前に高
い跳ね付ける様な打球を打ち、１塁にヘッドスライディングをした。 完全なアウトなの
に塁審の森健次郎がセーフの判定。 この間に３塁走者が還って１点を追加した。
あの大人しい原監督が猛抗議したが判定は覆らなかった。
これについて解説の〇〇氏は「微妙な判定」と言い、今日の読売紙は、逆に、『気迫の
滑り込み』等とノタマワッテいる。 『審判の判定は絶対』等と正体のないものを絶対視
しているが、違うものはチガウ、セーフはセーフ、アウトはアウトでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=mmIc0PxaKDs
昨年の日本シリーズでも、ＷＢＣでもトンデモナイ誤審は有るが、今回は直接点に結
びついたものであり、その１点が勝敗を分けたと云う意味でも大変な誤審である。
何故プロ野球はビデを判定を入れないのだろう。 あの古い体質を批判されている大
相撲でさえ、行司（最初の判断）－審判（２回目の判断）－ビデを確認（最終判断）を行
っている。 本当に必要な時（一試合でそう何回もない）はビデを判定をすることはそ
んなに難しい事ではないと考えるのだが…。 前からそう言う声が挙がっているが頑
なに拒否している。 プロ野球の体質の古さが色々な問題を惹起している事に気が
付くべきではないか。 ちなみに自分はアンチ巨人ではあるのだが。
昭和の森・下夕田池にアヒルと白鳥のつがいが居ます
この２種類の夫婦は仲が良いんだと思います
見ていると無理のない微妙な距離間を保ちながら
自然に自由に生活しています
羨ましい位ゆったりとしていますね 