今朝、雨上がりでカエルを見つけました。
何故か、こういう動植物を発見するのは、カミさんが早いんですね。
暗い藪のかげに居た「ひきガエル（ガマガエル）」 体調１０ｃｍ位
大きい葉の上に何気なく座っているアマガエル（体長３ｃｍ位）
昭和の森にはまだまだ、生の自然が息づいている感じがします。
韓国のパク・クネ大統領、行く先々で、会う人毎に日本の
悪口を言って歩く、隣国の首脳です。
それも明言を避けて奥歯に物が挟まった様な調子です。 まるで何処かにいる嫌なオバサン
みたいです。 日本のマスコミも流石に気が付いて、週刊誌は連日、日刊紙はヤンワリと批
判記事を書くようになりました。 今日の読売紙の社説です。（この項の全文掲載）
社説で「は朴氏の発言が反日ナショナリズムをあおる結果になっている」としているがこれは
少し、見方が違っていて、先日の同紙の政ナビには、このよなものがある。
この記事では、「政府に強い影響を与えているのは根強い反日意識で、それを醸成している
のが韓国のマスコミだ」と云う主張をしているが、どちらも少し単純すぎる見方をしている。
その根底に流れるものは、韓国で戦後引き続き行われてきた「歴史教育」と云う名の反日教
育なのです。 したがって、その教育を受けて来たほとんど全韓国民が反日思想で固まって
いるのが現実です。 たまに親日の人がいても「その問題（歴史と云う反日）は、こっちに置い
といて仲良くする方法を考えよう」と云うものです。 全韓国民の思想、怖いものがあります。
政治基盤が弱く、大衆迎合主義（ポピュリズム）で凝り固まったパク・クネ氏が歴史問題を持ち
出し日本批判を繰り返すのは当たり前と言えば当たり前です。
先日もバラマキ政策の「年金１人当たり １８０００円」が払えず国民に謝罪した」ばかり。
ただ、何時までも国内向けの、理不尽なこと言い続けていれば、その内、誰も相手にしなくな
りますよ ‼ 最初は一々耳を傾けていた、日本のマスコミが気が付いた位ですから ‼
今朝の昭和の森展望台から見た大網市街は霧に煙って
まるで墨絵の様な光景でした。
よく見ると遠くのビルや塔が霧の中に浮かんで見えたり、
近くの民家が寄せあってたっている様子が印象的で面白いと思いました