弊社主催の社労士まつり開催!今回は、従業員満足no. 1のチャットワークさん、弥生給与さん、日本法令さんをはじめ多数の協賛企業様に
ご協力をいただいての開催!

会場には、1部、2部を合わせ、大阪会場、名古屋会場を結んで150名もの先生方が集まり、大いに盛り上がりました。
自分の資格を活かしお金よりも、自分自身の仕事の価値を高めたいという先生方が昨年よりも、志を持った多くの先生方が
参加していただき、主催者の私たちも大いに刺激をいただきました。
開催のあいさつでは、なぜ、この会を開催させていただいたのかという経緯を高い席からですがお話をさせていただきました。
なぜ祭りにしたのか?
それは、大きな時代の節目に今いるということ。時代の一歩先を行く粋な先生の出会いを求め、
マイノリティながら、10年後は、私たちの信じた仕事観が、日本のそして国際的に評価され
次の世代の若者たちに少しでも、「はたらく」ということに希望を持てる社会へと貢献しようという
意気込みを国に頼るのでなく、私たちの手で、自分の身近なところから発信し、行動しようという
思いを確認しあい場を作りたいと思ったためだということ。
そして、会社の存在そのものが新しい共感資本を大切にする社会の変化のなか、大きな転換点にあるということです。
その中で、私たちは、会社の経営資源である、「人、カネ、モノ、情報」という経営資源の中で、
人を扱う専門化であるといこと。そして、私たちは、10年前と違い、
会社のお金を稼ぐ為のアドバイザーとしての存在から、地域、自然、人と人とのつながりといった
お金以外での資本といった視点からのアドバイザーとしての存在というものが大きくなっていること
を、開会のあいさつの中で述べさせていただきました。
そのあとは、弊社の畑中、瀧田、そして社労士という仕事に誇りをもち、充実した人生を築き上げていこうとしている
粋な先生方のパネルディスカッションを開催しさせていただきました。
今回は、新しい試みということもあり、いろいろと反省点はありますが、当日までスタッフそして協力いただいた
仲間たちが本当に頑張ってくれましたが、
皆からは、沢山の粋な先生たちに出会えた、開催してみて、主催者であるこちらが勉強になったという感想とともに、
学生インターン、新入社員の面々からは、「社労士ってすばらしい仕事ですね」と言ってくれたことは、開催してよかったなあと
心から思える素晴らしい会でした。
ご協力をいただいての開催!

会場には、1部、2部を合わせ、大阪会場、名古屋会場を結んで150名もの先生方が集まり、大いに盛り上がりました。
自分の資格を活かしお金よりも、自分自身の仕事の価値を高めたいという先生方が昨年よりも、志を持った多くの先生方が
参加していただき、主催者の私たちも大いに刺激をいただきました。
開催のあいさつでは、なぜ、この会を開催させていただいたのかという経緯を高い席からですがお話をさせていただきました。
なぜ祭りにしたのか?
それは、大きな時代の節目に今いるということ。時代の一歩先を行く粋な先生の出会いを求め、
マイノリティながら、10年後は、私たちの信じた仕事観が、日本のそして国際的に評価され
次の世代の若者たちに少しでも、「はたらく」ということに希望を持てる社会へと貢献しようという
意気込みを国に頼るのでなく、私たちの手で、自分の身近なところから発信し、行動しようという
思いを確認しあい場を作りたいと思ったためだということ。
そして、会社の存在そのものが新しい共感資本を大切にする社会の変化のなか、大きな転換点にあるということです。
その中で、私たちは、会社の経営資源である、「人、カネ、モノ、情報」という経営資源の中で、
人を扱う専門化であるといこと。そして、私たちは、10年前と違い、
会社のお金を稼ぐ為のアドバイザーとしての存在から、地域、自然、人と人とのつながりといった
お金以外での資本といった視点からのアドバイザーとしての存在というものが大きくなっていること
を、開会のあいさつの中で述べさせていただきました。
そのあとは、弊社の畑中、瀧田、そして社労士という仕事に誇りをもち、充実した人生を築き上げていこうとしている
粋な先生方のパネルディスカッションを開催しさせていただきました。
今回は、新しい試みということもあり、いろいろと反省点はありますが、当日までスタッフそして協力いただいた
仲間たちが本当に頑張ってくれましたが、
皆からは、沢山の粋な先生たちに出会えた、開催してみて、主催者であるこちらが勉強になったという感想とともに、
学生インターン、新入社員の面々からは、「社労士ってすばらしい仕事ですね」と言ってくれたことは、開催してよかったなあと
心から思える素晴らしい会でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます