長門バニー 撮影して観ました

と、言うわけで『涼宮ハルヒ』の長門有季のバニー（アトリエ彩）版の撮影が出来ました。
Amazonのカスタマーレポートでは散々な評価のフィギュアのようですが、フィギュアなれしていない私の目からするとそれなりに出来が良いと思いました。あ、とは言え、長門さんはこんなにぬ寝の谷間があるキャラでは無いと思っているのでそこの所はちょっと違和感が…。

ちなみに、この長門さんの持ち主の背徳さんの弁では、容姿をチューニングした後だと思われるので無問題なんだそうだ。
ちなみにバニースーツをバニーたらしめるうさぎの尻尾はこんな感じ

白くて丸い尻尾に大胆なハイレグカットのスーツとストッキングでなかなか良い感じです。

ちなみに、このアトリエ彩版1/6長門バニーは売り切れだそうですが他の涼宮系バニーのフィギュアはコチラを参照。また、今なら各地のゲームセンターのクレーンゲームの筐体の中にいる長門さんバニーもお勧め度が高いですよ。




ちなみに、この激奏バニーは秋葉原のゲーセンでゲットして来たものです。ちなみにこのゲーセンでクレーンゲームの師匠の６７式氏はいきなり３体ゲットしていました。恐るべし師匠…。まぁ、クレーンの設定難易度が低めにされていたのですけど、それでもねぇ～

それから今回の撮影機材は以下の通り。
PENTAX　optio Ｚ５ｓ

原稿機種だとコチラのページのこの機種がお勧めです。

参考ページ
『きつねのるーと』も欲しがるフィギュア
『きつねのるーと』が欲しがるカメラ機材！