メインストリートのうつけもの

ロックンロールにゃ歳だけど、死ぬにはチョイト若過ぎる?

予測どおりの結果

2012年06月10日 21時15分56秒 | オーディオ

音楽配信サイトからダウンロードした音源のみで
CDを一枚つくってみた。
最初に言っておくと、ファイルサイズとか全く気にせず
とにかく画面に導かれるままホイホイとデフォルトの設定で完了した。

ちなみに収録曲は・・・
ハイスクール・オブ・ザ・デッド OP
電波女と青春男 OP
スタードライバー OP
ぼくらの… OP
青のエクソシスト(2クール目のOP&ED)
大きく振りかぶって(夏の大会編OP)
デュラララ!(1クール目のOP&ED)
セイクリッドセブン(2クール目のOP)
海月姫 OP
ブリーチ(最終近くのED)
神様ドォルズ OP
NO.6 OP
屍鬼(2クール目のOP)
黒の契約者(流星の双子OP)
ゼットマン OP
合計で17曲、72分超え!

で、ここでのツッコミは、やはり”音質”だ。
なんというか一聴して「音が平坦」な感じ。
オーディオ的に言うとダイナミックレンジが低いっつーか。
伸びる高域とか重低音とかが全く感じられない。
別に音が悪いというわけではないのだが…。
まあ、もともとのソースにそういった音域が入ってないのかもしれない。
…というオチも、モチロンあるのかもしれない。

上記の感想はオーディオ装置で聴いてのものだが
ところがこの音源をWALKMANで聴いてみると
全っ然オッケーな音質なのだ!
当然と言えば当然の結果で、こうした圧縮音源を良い音で再生できるように
チューニングされているのが携帯プレーヤーなのだから。

う~ん。試しにCDに焼く前のファイルを
直接オーディオ装置で聴いてみたがCDに焼いた音と大差なかったぞ。

で、結論としては
「今度は圧縮していない音源(ファイル)で比べてみよう」ということで。

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