検索エンジンで”HDCD”を探すと、
割と上位に↑このタイトルのサイトが出て来る。
なんとここでは、CDのジャケットにHDCD表記の無い、
いわば隠れHDCD盤が結構あるということで、
その作品タイトルを集めているのだ!
古いところでは、ブリリアント・グリーンの1st。
通常のCDプレーヤーで聴いていた時は、音が中域に固まり、
分離も悪く、平たい表現だと「こもったような」録音に感じていたものだ。
しかし、HDCDデコーダー再生すると、インジケーターに
「これはHDCD録音だよ~ん」というサインが現れ、
実は隠れHDCD盤であった事が分かる。
そして演奏はそれなりにスッキリ聞こえ出し、
なによりもヴォーカルが完全にバックと分離し、
中央にフワッと定位するようになった!お世辞にも優秀録音だとは言えないが、
受ける印象はかなり良い方に傾いた。
おおっと!隠れHDCDはまだまだ持ってたよ自分!
…てな具合に新たな発見の日々は続く。
しつこいようだけど、印象に残ったCDは今後も感想を書いていくので、
興味のある方はご期待くださいね。(〃⌒ー⌒〃)∫゛
割と上位に↑このタイトルのサイトが出て来る。
なんとここでは、CDのジャケットにHDCD表記の無い、
いわば隠れHDCD盤が結構あるということで、
その作品タイトルを集めているのだ!
古いところでは、ブリリアント・グリーンの1st。
通常のCDプレーヤーで聴いていた時は、音が中域に固まり、
分離も悪く、平たい表現だと「こもったような」録音に感じていたものだ。
しかし、HDCDデコーダー再生すると、インジケーターに
「これはHDCD録音だよ~ん」というサインが現れ、
実は隠れHDCD盤であった事が分かる。
そして演奏はそれなりにスッキリ聞こえ出し、
なによりもヴォーカルが完全にバックと分離し、
中央にフワッと定位するようになった!お世辞にも優秀録音だとは言えないが、
受ける印象はかなり良い方に傾いた。
おおっと!隠れHDCDはまだまだ持ってたよ自分!
…てな具合に新たな発見の日々は続く。
しつこいようだけど、印象に残ったCDは今後も感想を書いていくので、
興味のある方はご期待くださいね。(〃⌒ー⌒〃)∫゛