今日は本題に入る前に、皆様に見ていただきたいものがあります。
ここに
その記事へのリンクを貼り付けますが、
そこに書かれていることが全て事実かどうかわかりません。
それは皆様が判断してください。
関連記事にも恐ろしいことが書いてありますので、
出来たらそちらもお読みください。
暮も押し迫った27日に、太陽が顔を出したので、
花の写真が撮りたかったために
プランテン・ウン・ブロンメン植物公園に行きました。
この日はダムトア駅に一番近い出入り口ではなくて、
目的があったために右側の出入り口に向かったのです。
すると…
ドーン!
後ろに人がいるので、およその大きさはわかると思います。
この時にいったいこれが何であるか、じっくり見ればよかったのですが、
頭の中は花で一杯、さっさと公園内に入ってしまいました。
でもライトアップの装置があったのは見届けましたからね~
日本庭園にはひょっとしてまだモミジが残っているのではないかと思ったのですが、
真冬日が続いた後では無理ですね、薄氷が張っていました。
屋根が少しはげてきましたね。
12月にしては、長い間暖かい日が続いたので、
ひょっとしてマンサクが花を咲かせているのではないかと思ったのですが、
それはさすがに無理でした。
これはサンゴミズキでしょうか?
枝に隠れてバンが留まっています。
ユリカモメの♀ですが、寒そうですね。
マガモのメスが、水かきで首の横を掻いています。
公園内にある池には部分的に氷が張っていました。
マガモは水の中で泳いでいたのですが、
カモメは殆ど水に入らず、氷の上にいましたね。
でも中にはやせ我慢をしているカモメもいました
← これはカメ!
植物公園をずっと歩いていると、時々この
聖ミヒャエリス教会が見えます。
寒いのに展望台には人が見えました。
カモさんは水の中を泳いでいて、カモメさんは
氷の上で休憩中。
この写真を撮っているうちに寒くなったので、
1番近い出入り口から出て、桟橋駅に向かいました。
ブログに久し振りの登場、宰相ビスマルクの像です。
今回も寒そうな写真でしたね。
でも冬だから寒いのは当たり前。
春が待ち遠しいです
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
当ブログの記事、および写真の無断転載は、法律に抵触します
Please do not use any content such as images or text without authorisation