内アルスター湖から外アルスター湖へ

これからがアルスター湖畔の賑わう時期ですね。
ハンブルクは日光が少ないので、
日向ぼっこをしている人をよく見かけます。
今日は外アルスター湖に行きましょう。




どうしようかな、と思ったのですが、
掲載することにしました、ライラックです。
市の中央にもライラックの木があるのですね。







ここは春にクロッカスが咲いていた場所です。
ホシムクドリがまたいました。
以前はそれほど見る鳥ではなかったのですが、
ハンブルクに定着したのでしょうか？




この日は気温１７度で、ハンブルクとしては暖かかったですね。
トップレスの遊覧船だと気持ちがよかったと思います。




もちろん屋根がついている遊覧船もいました。
ハンブルクのハクチョウ号です。







これからがヨットシーズンの始まりです。




ハンブルクに棲息しているハクチョウのほとんどがコブハクチョウです。
目の上のたんこぶならぬ、目の前のコブですね（笑）




これを見るといつも不思議に思うのですが、
よくバランスを保てますね。
実際にしてみないとどうなるのかわかりません。




ハイイロガンのヒナがもういました。
まだ羽は生えていないですね。
いつも親がそばにいて、見張りをしています。




ジョギングをしている女の子と親のハイイロガン、
それにヒナの取り合わせが面白いです。




ヒナは可愛いですよね。

ここにハイイロガンのヒナがいたので、
他の種類のヒナもいるのではないかと思って、
水鳥がよく抱卵しているアルスター湖の右岸を目指して歩き始めました。
次回はアルスター湖の右岸の紹介です。


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ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで　　


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