今日はいつも紹介している左岸ではなくて、
右岸に行きますね。
右岸側で、まず目に入るのがこの施設です。
ここはクラブで、個人用のヨット、ボート、
カヌーなどが置いてあります。
小さな双胴船で、船外エンジンが見えますね。
オオバンが時々動くので見ていたら、
ヒナはまだ孵っていませんでした。
まだ巣作りの最中かもしれません。
まだまだ天気はもちそうですね。
ここはヒナが孵っていました。
内アルスターで見たヒナよりも、ずっと小さいようです。
まだ泳げないのかもしれません。
嫌われもののカワウで、
撮ってもまるで面白くない鳥です。
この湖畔の草むらに水鳥がよく巣を作っています。
何だか変な物が出来ているのですが、
それはあとでわかりますから。
カンムリカイツブリですね、今日もいました。
巣を観察したのですが、ヒナはいませんでした。
それよりこの金網は去年なかったのですが、
孵ったヒナを守るためなのか何なのかわかりません。
よく見ると、オオバンの親は外を泳いでいて、
ヒナは親鳥が運んでくるエサをもらっていますが、
金網の両側はふさがっていて、外に出られません。
いったいこの金網は、いつか取り外されるのでしょうか。
このままではかわいそうですよね。
お別れに、移動アイス販売車です。
運転席の外に鐘が付いていて、
“ 来たぞー ” という合図に、それをカランカラン鳴らします。
僕の自宅近くにも、このアイス販売車が来ますから。
皆さんアイスが好きですからね。
三角ウエハーにアイスの球を入れてもらったり、
プラスティックのカップに特別製のアイスを入れてもらったりします。
今日はどっちつかずの記事になってしまいました。
欲張ったのがいけなかったですね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
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右岸側で、まず目に入るのがこの施設です。
ここはクラブで、個人用のヨット、ボート、
カヌーなどが置いてあります。
小さな双胴船で、船外エンジンが見えますね。
オオバンが時々動くので見ていたら、
ヒナはまだ孵っていませんでした。
まだ巣作りの最中かもしれません。
まだまだ天気はもちそうですね。
ここはヒナが孵っていました。
内アルスターで見たヒナよりも、ずっと小さいようです。
まだ泳げないのかもしれません。
嫌われもののカワウで、
撮ってもまるで面白くない鳥です。
この湖畔の草むらに水鳥がよく巣を作っています。
何だか変な物が出来ているのですが、
それはあとでわかりますから。
カンムリカイツブリですね、今日もいました。
巣を観察したのですが、ヒナはいませんでした。
それよりこの金網は去年なかったのですが、
孵ったヒナを守るためなのか何なのかわかりません。
よく見ると、オオバンの親は外を泳いでいて、
ヒナは親鳥が運んでくるエサをもらっていますが、
金網の両側はふさがっていて、外に出られません。
いったいこの金網は、いつか取り外されるのでしょうか。
このままではかわいそうですよね。
お別れに、移動アイス販売車です。
運転席の外に鐘が付いていて、
“ 来たぞー ” という合図に、それをカランカラン鳴らします。
僕の自宅近くにも、このアイス販売車が来ますから。
皆さんアイスが好きですからね。
三角ウエハーにアイスの球を入れてもらったり、
プラスティックのカップに特別製のアイスを入れてもらったりします。
今日はどっちつかずの記事になってしまいました。
欲張ったのがいけなかったですね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
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https://www.youtube.com/watch?v=ilStGiAPcSE
https://www.youtube.com/watch?v=06a0yb2EEjY
外アルスター湖の右岸の風景は初めての掲載でしょうか。
小さな双胴船が恰好良いですね~こういうのは大好物です。(笑)
日本で“双胴船(カタマラン Catamaran)”というと、古くは1961年就航、箱根芦ノ湖の遊覧船ですかね。
私的には青函連絡船として就航していた“ナッチャンRera”・“ナッチャンWorld”の姉妹船が好きでした。
残念ながらナッチャンRera”は2012年に台湾に売却され、“ナッチャンWorld”は大災害時には自衛隊が使用する契約で他社に売却され青函連絡船としては、その姿を消しました。
現在は同じ豪州インキャット社製で、港に合わせ少し船体を短くした佐渡汽船の“あかね”が北陸新幹線の金沢延伸開業に合わせ新潟と佐渡間に就航しています。
http://www.izuhakone.co.jp/hakone-yuransen/kouronogoannai/index.html/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3Rera
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3World
https://trafficnews.jp/post/43325/
親鳥と雛を隔てている金網は、巣を外敵から守る為なのでしょうか。
いつもの事ですが、ドイツ人の考えは日本人の推量の斜め上を行くかのようで、理解が難しいです。
まあ、彼等なりの考えが有っての事でしょうから、様子を見るしかございませんね。(微笑)
連休中はまったりと過ごしていたので、連休明けの今週は仕事や雑用にと追われています。
でも、会議への出席予定は全てキャンセルし、ほぼ純粋に仕事と私用に限定して対応しております。
魔法が解けたので、今迄のように無駄に労力や時間を使わず、自分のやりたい事だけに、楽しく参加することにいたしました。
そうは言っても、役職についている案件はいつまでも放置出来ませんので、辞任するまでは対応せねばなりませんね。
総ての整理がつくのは一体いつの事になるのでしょうか。
意外とすぐだったり、もしくは死ぬまで続けていたり、楽しむ範囲での活動に限定したので想像が出来かねます。(爆)
私も「アイスの車」のアイス、食べたことがあり懐かしいです。ハンブルクもアイスのおいしい季節になりましたね。
九日は、日本は「アイスクリームの日」だったようです。某有名チェーンショップが人数限定でサービスをしていましたが、乗り遅れました・・泣。
右岸の風景は、以前オオバンのヒナを扱った記事と、ハクチョウの抱卵を扱った記事があります。
その他にはアルスターパークを端から端へ歩いた記事も載せていますね。
>小さな双胴船が恰好良いですね~こういうのは大好物です
あの双胴船は、絶対あQさんが気に入ってくれるだろうな、と思っていました(微笑)
双胴船は、長距離の豪華客船としては無理だとしても、かなりの速度で走れるので、
ハンブルク港からイギリスへ、あるいは太平洋上にあるドイツの島々へ行くのに使われています。
青函連絡船にも使われていたのですね。
僕が乗った時、函館から青森でしたが、やはり台風と鉢合わせしてしまい、
洞爺丸事故を思い出して、かなり不安になりました。
2等のタタミ大部屋でしたが、ほとんどの人が船酔いして戻していましたね。
僕はビールを飲んで気を紛らわせていたので、船酔いか、ビール酔いかわかりませんでした(爆)
>自分のやりたい事だけに、楽しく参加することにいたしました。
忙しくて気苦労するよりも、それの方がいいのではないかと思います。
僕は好き放題をしていますけれど(笑)
日本は何かにつけて、〇〇の日というのを作りますね。
毎月の話ですか、それとも今月だけなのでしょうか?
乗り遅れたのは残念でした。
でも日本人のアイスの消費量は、ヨーロッパ人に比べて圧倒的に少ないですね。
ショッピングセンター内であれば暖かいので、こちらでは冬でも売れますから。