以前の、大木の記事の続きなのですが
あまりにも大木が多いことと
見た目がよくない木もあるので
大木だけの記事を今後は書かないようにしますね
でも画像が残ってしまったので、掲載させてください
見た目がよくないですね
でもこのような木を見ると
いったい成長過程で何があったのか考えてしまいます
これはスマートでいいですね
この大木の上の部分に問題があったのでしょうね
でも新しい枝が成長し始めているので、安心しています
これは面白いですね
木の根元にクロッカスが伸びているので
後日どうなったか見てみたいです
これも見栄えがよくありませんが、木のせいではありません
やはり成長過程で何かあったのでしょうね
大木の画像はこれまでにして、立春は過ぎていますが
なんとなく秋を感じさせる画像を２枚紹介しますね。
２枚とも、秋に撮った写真、と言っても通るのではないでしょうか
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか？
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あまりにも大木が多いことと
見た目がよくない木もあるので
大木だけの記事を今後は書かないようにしますね
でも画像が残ってしまったので、掲載させてください
見た目がよくないですね
でもこのような木を見ると
いったい成長過程で何があったのか考えてしまいます
これはスマートでいいですね
この大木の上の部分に問題があったのでしょうね
でも新しい枝が成長し始めているので、安心しています
これは面白いですね
木の根元にクロッカスが伸びているので
後日どうなったか見てみたいです
これも見栄えがよくありませんが、木のせいではありません
やはり成長過程で何かあったのでしょうね
大木の画像はこれまでにして、立春は過ぎていますが
なんとなく秋を感じさせる画像を２枚紹介しますね。
２枚とも、秋に撮った写真、と言っても通るのではないでしょうか
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と思っています。幹のコブ・・・なんだかね、人間の醜い部分みて育っちゃった？まで考えちゃいましたよ。
１枚の写真から色々考えさせられる・・・
だからすごくわたしには楽しいのですが・・・
綺麗な植物だけなら写真本で良いでしょ。
色々な角度から、（ジージーさんから見た）撮って欲しいな～と思うのですが・・・読者の勝手な要求です・・・
歴史の長いものにこそこぶがありますね
屋久杉しかり・・・・
私はこぶが好きです
変化に富んでますから
いろんな歴史を刻んでいるのでしょうね
https://www.youtube.com/watch?v=8Leh3mLuxFY
コブの有る木は、敗戦国ドイツを思い出させる戦争の傷跡でしょうか、日本人としては何だか気が重くなりますね。
若い方々は、そんな日本敗戦の混乱期を知らないので、ジジイのような感想は持たないのかもしれませんね。
http://matome.naver.jp/odai/2136210909063688601
気分を変えて、明るく不思議な木を見てみましょう。（笑）
http://blog.livedoor.jp/loveai0221/archives/34126195.html
僕にとっても大変興味があるし、見ていて色々かんがえます。
もちろん今後も大木や、形の変わった木の画像は掲載しますが、
それだけだと偏ってしまうので、他の物と一緒にします。
大木を撮るのは止めませんので、ご安心を。
goo のアクセス解析で、あなたが毎日拙ブログを訪問なさっていることを知っています。
たいした写真は載っていないのですが。
順調に成長した木は、変な話、面白くないです。
コブなどがあると、これはいつ頃に出来たコブで、その時代に何が起こったのか、
などと色々考えますね。
第２次世界大戦の影響もかなりあるようです。
終戦後７０年以上経っていますから、その頃まだ背が低くて
成長段階にあったとすると、１枚目と５枚目の写真はそれにちょうど該当しますね。
戦後、日本は順調に経済発展をしてきましたし、平和に向かうことが出来ました。
しかしドイツは、戦後しばらく東西の板ばさみにあっていて、
食料も手に入らない時代が長く続いていました。
その後、食糧事情は回復しましたが、東西合併まではまだ戦争の中にあったのです。
話が脱線してしまいましたね、日本は平和な国です、国民が気付いていないだけ。
＞日本人としては何だか気が重くなりますね。
日本人は、この傷跡に関係ないのではないと思います。
リンク先にもありますように、戦後の日本には様々なことが起こったようですね。
しかしそれも乗り越えて、復興することが出来ました。
経済的にもある程度順調に回復し続けました。
しかしドイツは、ソ連と英米仏の管理を受けなければならず、
大戦後も長いこと困窮の時代が続いていました。
それが改善されても、東西合併までドイツは戦争の中にいたわけです。
傷跡は今でも残っていますから。
工事現場などで頻繁に不発弾が見つかりますし。
現在は順調ですけれどもね。
変な木、怖い木はたくさんありますよね。
笑っちゃうような木ばかりだといいのですが。
１枚目と５枚目の写真は、理由が明白ですね。
お互いに世界大戦を知らない時代ですが、もう第２次世界大戦が終わってから
７０年以上も経っています。
ちょうどその頃、この２本の木は成長途上にあったわけです。
ハンブルクは空爆で、ほぼ壊滅状態でしたから。
まあ、それだけではなくて、順調に育っている木は別にして、
問題のある木は、いったい何が起こったのか考える楽しみがあります。