掲載の鳥をクロウタドリの幼鳥として紹介したのですが
カメラ好きさんからホシムクドリではないか、とコメント、そして
動画のリンクをいただき、検討した結果、クロウタドリの幼鳥ではなく
ホシムクドリだということが判明しました
ここにお詫びと共に訂正させていただきます
家からスーパーへの買い物道の広場で撮りました
３００ｍｍの望遠でこの程度です
色が大変きれいだと思いませんか？
ここで地面の中にいるエサを突いていました
羽の色がきれいですよね、今後もホシムクドリを観察し続けたいと思います
この時には２羽いました
近くで撮りたかったので、そっと立ち上がって近づいたら
飛び立ってしまったのですが、近くの木の枝に止まりました
そしてそれの方が、僕とホシムクドリとの距離が近かったのです！
次回はそのホシムクドリの写真を記事にしますね
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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鳥を撮られる方は本当に辛抱強く待っています。
関心してしまう・・・
ラッキー！です。見せてくれてありがとう！
綺麗な色ですね・・・
https://www.youtube.com/watch?v=rxO_AwUWbOM
https://www.youtube.com/watch?v=dvLPL7jm0k8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E9%8A%80%E6%B7%91
ジージ様がおしゃられるように、クロウタドリの写真を検索しても、瑠璃色に輝く個体は見受けられませんでした。
ひょっとしたら、クロウタドリに関する一大発見かもしれませんね。
日本鳥学会に資料と論文を送られたら如何なものでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%B3%A5%E5%AD%A6%E4%BC%9A
異国女性の東京ブルース対決です。（笑）
東京ブル－ス ♪ 西田佐知子
https://www.youtube.com/watch?v=U7saGN42Okw
東京ブル－ス ♪ 桂 銀淑
https://www.youtube.com/watch?v=wjC00PTDGdI
冬の北海道の寒さの中で、タンチョウヅルを撮る方がいらっしゃいますね。
いったい気温が氷点下何度なのか見当もつきませんが、
それでも辛抱して撮る。
僕には出来ません。
この時は本当に偶然で、そしてラッキーでした。
この状態の色を今までに２～３回ほどしか撮ったことがありませんでしたから
１つ目のリンク先では、曲が「すずぬの涙」になっていました（笑）
この歌手は、何を歌っているのかさっぱりわかりませんね。
これは単なるブログ記事にしかなりません。
論文にするためには、全てが立証されなければなりませんね。
すると、幼鳥の捕獲、雌雄の確認、それに巣を見つけて、
孵化後何日であのようになるのか等々大変な時間が必要になります。
僕にはとても無理な話です。
論文ではなくて、報告書くらいであれば大丈夫かもしれないですね。