ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

熱田神宮その2

2019-07-06 | 日本の散歩


今日は前回の続き、再び熱田神宮です








僕はどうも天邪鬼なようで、
人様が撮らないような被写体に
興味があるようです




もちろんごく当たり前の被写体にも
カメラを向けますけれどもね。




七五三のお祝いに来ている人が
多かったですね。
そうするとそれを撮ってお金儲けをする
カメラマンも多いわけです。
そのようなカメラマンが大勢いるのを
写真に撮ろうかと思ったのですが、
つまらないので止めました。




こんな情景に目が行くんですよ。
でもしっかり撮るのは意外に難しいです。









二枚でひと組だと思ってください。







これも2枚でひと組です。








もっとじっくり熱田神宮を見てもよかったのですが、
このあとまだ行きたい場所があるので、
そろそろ切り上げますね。





熱田神宮をお楽しみいただけましたでしょうか。


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  

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7 コメント

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白い街 ♪ 石原裕次郎 (あQ)
2019-07-06 06:56:40
https://www.youtube.com/watch?v=tvLVunigQ5I

https://bigbike.exblog.jp/3110986/

https://www.youtube.com/watch?v=ZZFJpWXx6PM
ジージ様、おはようございます。
先日のお話の通り、熱田神宮の続きを更新いただき、ありがとうございます。

鬼瓦には熱田神宮の“御紋(神紋)”、五七桐竹紋がはっきり映っていますね~ジージ様 GJです。
https://blog.goo.ne.jp/soulofjapan2015/e/1cc6bf8209a865d40307d2a1a6f4999d

晴着を着た七五三のお嬢ちゃん、7歳のお祝いでしょうね。
名古屋風のお顔立ちの美人さんのようで、私的な見解だと竹下景子似に見えます。(笑)
https://myfavoritetopics.net/archives/1887

持っている千歳飴の袋は、お宮参りの儀式を行い、神社からいただいた物のようですね。
昨今では、カメラマンを雇い帯同してのお宮参りや、撮影スタッフがお客を求めて神社に集まって来ます。
地元の神社でもしばしば見掛ける、七五三の風景となったおります。
https://blog.mychef.jp/2019/03/21/753_photo_tokyo2/

熱田神宮“ご神木”は大楠だとか。
根元から伸びた枝は、ジージ様がよく訪れていたハンブルグの公園の、池の切り株を思い出します。
本日はジージ様のブログの写真から、探し出す時間がなくて貼れずに残念です。
http://www.tree-flower.jp/23/atsuta_jingu_290/atsuta_jingu_ohkusu.htm

すみません。本日は主宰イベントや、ほかに出席予定が複数有るので、この辺で失礼いたします。
続きはまた後日に。(微笑)

↓ おまけ(爆笑)
http://idol708090s.web.fc2.com/takeshitakeiko.html
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Unknown (エルトベアートルテ)
2019-07-06 10:39:47
熱田神宮の写真をさらに楽しませていただき、ありがとうございます。
ジージさまの写真がないと、私が実際に熱田神宮に参拝しても、見逃してしまうような(苦笑・・・)風景が素敵です。苔むした岩の一枝、濃い緑の中の燈籠も風情がありますね。それにしてもご神木、気の遠くなるような樹齢だと思います。

今年の梅雨は梅雨らしいというか、気温も低いです。
熱波のハンブルクも朝方は冷えるのでしょうか、お体を冷やされぬようご自愛ください。
今年の一時帰国の折には、ユニクロでオシャレな腹巻をお求めになるとよいのではないでしょうか。(微笑・・・)


あQさま、土曜もお忙しいようですが、休養もしっかりとってお体も休めてくださいね。
返信する
白い街 ♪ 石原裕次郎 (ジージ)
2019-07-07 03:31:32
あQさん こんばんは
石原裕次郎のこの歌は知りませんでした。
この曲が歌われた時代が古いので、もちろん今は「白い街」という気はしませんが。
名古屋の友人が言っていたのですが、訪れたくない街の筆頭だそうです。
僕にはそんな感じがしないのですが。

熱田神宮の神紋は五七桐竹紋なのですね、これも浅学なために知りませんでした。

>名古屋風のお顔立ちの美人さん
名古屋風のお顔立ちというのがあるのでしょうか、まあ可愛い子だとは思いますが。
個人的にはつま先がやや外を向いているのが気になりますね。

あのご神木はすばらしいですね、樹齢はどれくらいなのでしょうか。
ハンブルクのインゼルパークにある木もかなりの樹齢だと思いますね。
体調がよくなったらまた行きたいのですが、まだ体力に自信がありません。

昭和の女優さんはやはり個性がある美人が多いですね。
近頃のみんな同じように見える成形美人とは大違いです。
返信する
熱田神宮 (ジージ)
2019-07-07 03:40:08
エルトベアートルテさん こんばんは
僕が見て、撮ったものはほんの1部だと思います。
もしエルトベアートルテさんがここにいらして、時間があればもっと見ることが出来ると思います。
あのご神木はすばらしいですね、樹齢はいったいどれくらいなのか気になります。

東京の梅雨は長くて寒いようですね、妹が愚痴をこぼしていました。
ハンブルクの熱波はもう過ぎ去って、今は連日20度もいかない寒さで、連日強風注意報が出ています。
太陽もハンブルクらしく?なかなか見ることが出来ません。

ユニクロに腹巻もあるのですか! 驚きです。
実家から電車で4駅のところにあるので、見てみますね。
返信する
グッド・バイ・マイ・ラブ  ♪ アン・ルイス (あQ)
2019-07-08 08:35:24
https://www.youtube.com/watch?v=akUd9-HxUa8

http://duarbo.air-nifty.com/songs/2014/02/post-c1e2.html

https://www.youtube.com/watch?v=BDJBOMLjgXg
ジージ様、おはようございます。
土日と公私共に忙しく、失礼いたしました。

7月7日は七夕でしたが、生憎と一日中小雨模様の東京でした。
ジージ様の人生に於いて忘れられない日が、七夕に重なるというのも運命を感じさせられます。
「忘れない」が大切なことだと思いますので、また逢える日まで心に秘めておきたいたいものですね。
ご冥福をお祈りいたします。
https://locari.jp/posts/197687

https://curazy.com/archives/37497

さて、本日は「熱田神宮」の続きを拝見いたしましょう。“日本三大灯篭”からのスタートです。
立て看板にもある通り熱田神宮の大灯籠は、京都市南禅寺の灯篭、東京都上野東照宮の灯篭と合わせ“日本三大灯篭”と呼ばれています。
いつもの話ですが、日本は三大、世界的には四大となる事が多いようです。
日本では数字の四は死に通じますので避けたのでしょうか、私的妄想です。(笑)
https://blog.goo.ne.jp/maria_zucchero/e/35d85b4e954d188a112c9649781bb618

https://www.cyber-world.jp.net/nanzenji-nanafushigi/

http://www.uenotoshogu.com/spot/

>これも2枚でひと組です。
対は大切ですね。単では行動が制約されます~って、何のこっちゃ。(笑)

>名古屋の友人が言っていたのですが、訪れたくない街の筆頭だそうです。
 そのようですね。でも、全国8都市の比較ですし、名古屋市がそんな調査をすること自体、どんな意味が有るのでしょうね。
まさに、自虐ネタと言わざるえない内容だと思いますが・・。
確かに訪れてみると、街の規模が小さくて魅力的な場所も少なく、一日あれば見て回れそうな印象なのですがね。(大笑)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1809/06/news127.html

http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000084816.html

http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/cmsfiles/contents/0000084/84816/chousakekka.pdf

>名古屋風のお顔立ちというのがあるのでしょうか
日本は江戸時代の幕府による藩制により、人の移動に制約が有ったため、血が濃い人種です。
言葉もお国訛りという方言が細分化されていて、文明開化後の人の移動が自由になったあとも、地域制が強いように感じます。
名古屋人の顔の特徴を説明しろと言われると困るのですが、個人的には竹下景子が代表に浮かびます。
この少女も何となく似ていませんか。(個人的な感想です~笑)
https://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/193.html

>個人的にはつま先がやや外を向いているのが気になりますね。
 これも、現代人に見られる現象で、着物と正座の文化から解放され、若い世代は日本人の特徴でもある内股が少なくなりました。
余談ですが、着物も正座も中国から伝わりましたが、本家では王朝が変わり消えてしまいました。
日本では、その時々に中国から伝わって来た文化が、現代までも継承されています。
天皇制や各種文化など、世界最古の文明国とも言われる所以です。
https://hiizurukuni.com/nihon/
デカ顔、短足、O脚は世代が進むにつれて減少しつつあります。
あとは、絶望的な平らなお尻が改善されれば、アジアのスタンダードに近づくのですがね。(爆)

>あのご神木はすばらしいですね、樹齢はどれくらいなのでしょうか。
 正確な記録はないようですが、神社が建てられた頃よりのものですかね。
創建は646年(大化2年)と伝わるようですので、確かに千年は経過しているのかもしれません。
ジージ様が言われるように、実に素晴らしい木々ですね。
https://watashinomori.jp/gotoact/shrine_03.html

“エルトベアートルテ さま” お気遣いをいただき、ありがとうございます。
携帯に書いてある毎日の予定に、「出席」「欠席」と書き足して、なるべく無理のないよう管理し始めました。
以前のように、全部に顔を出すのは無理だと諦めたら、気持ちに余裕が出たようにも感じます。
それでも昨日のように主催事業の連荘は厳しいですね。
取り合えずそれぞれの任期満了までは、何とか勤め上げるように工夫してみます。
ありがとうございます。

ジージ様、本日も無駄に長いコメントで失礼いたしました。
これで本日も、元気に行動が開始出来そうです。(多謝)

千年の古都 ♪ 都はるみ
https://www.youtube.com/watch?v=9IvvfWyXdSg

https://ameblo.jp/yoshimasa-t3342/entry-12335152897.html
返信する
グッド・バイ・マイ・ラブ  ♪ アン・ルイス (ジージ)
2019-07-09 02:42:51
あQさん こんばんは
アン・ルイスのこの歌といい、再び会える、七夕にかけていらっしゃるのでしょうが、次の2つのリンクは、僕にとって耐え難い物なのです。
チェンバロの上に亡き妻の写真は飾ってありますし、忘れたことはありません。
家内が逝ったあと、悲しみを乗り越えるのに1年を要しました。
再び会える = 僕が死ぬということですね、それは今考えたくありません。
それよりも、僕一人でもまだ生きていること、先を見ていることを写真が見てくれていると思います。

竹下景子が名古屋風の顔の代表かもしれませんが、まあ個人の見解ではないでしょうか。
まあ、あの女の子が竹下景子に似ているかどうかも個人的な見解でしょうね。
僕は可愛く思ったから撮った、それだけです。

名古屋は訪れたくない街、友人も言っていましたが、どんな場所にもいい所はある、というのが僕の意見です。
まあ個人好みによっても変わると思いますけれども。
寺社がお好きな方もいらっしゃるでしょうし、自然がお好きな方もいらっしゃるでしょうが、全部ひっくるめてどこかいい物があると思います。
いやな思い出のある場所もあるかもしれませんね。

今日は大変失礼な返事になってしまい、申し訳ございません。
それでも拙ブログをまた訪問していただければうれしく思います。
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Rolex submariner replica (Rolex submariner replica)
2021-12-02 21:18:58
https://slashdot.org/~orologimeccanici
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