前回、アルスター湖畔の記事を書いてから、すでに
2週間以上経っているので、水鳥の様子を見に
またアルスター湖に向いました。
アルスター湖の右岸に行く為には中央駅で電車を降りて、
それからケネディ橋を渡ります。
そして湖畔を歩いていて、まず目に付いたのがこれ!
マジでワニかカバじゃないかと思いました。
「 アルスター湖にワニ出現 」 という新聞見出しを
頭に浮かべながら、しばらくそこにいたのですが、
やっぱり動きませんでしたね
えらく目つきの悪いキンクロハジロでした。
どこかの組のお兄さんカモ ← 座布団取って!
右足の水かきを上げながら泳いでいるのですが、
犬が立ち○○○しているみたいですね。
僕はヒナが羽の中にいるんじゃないか、と
期待していたのですが…
このお姉さんは、カモにエサを与えるのに
慣れていないようで、カモが近付いてくると後ずさりしていました。
このヨットハーバーを右に曲がって、
前回白鳥がいた場所に向います。
ヨットのボディーを逆さにして置く場所の1つに
ガンとヒナがいましたけれど、このガンは
今までにまだ見たことがありません。
ハールブルク自然公園もそうですが、
このアルスター湖にはいったい何種類の
水鳥がいるのでしょうね。
アメリカ領事館です。
1等地にある立派な建物ですね。
撮った写真が多いので、この話は
まだ続きますよ~
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では次回まで
絶対生き物に見えますよ!
拝見した瞬間,私も騙されましたよ!
陸に上がった親子の姿
これまた素晴らしい光景を収めることができましたね。
本当に、多くの種類の水鳥がいるようで
たくさん楽しめていいですね。
こちらでは見られませんけど、何と言うんでしょうね?
ひなは真っ黒で筋が入っていませんね。
クビシロガンなんて、まさか!(笑)
親子の佇まいがなんとも平和でいいですね~。
お願いだから、組のにぃさんにはこの親子に近づいて欲しくないですね
近づくならワニの方へ・・
確かにこのキンクロ君目付きが悪いですね。
ご機嫌ななめだったのでしょうか。
雛を連れているのはガンですか。
このママの眼はとても優しいですね。
初めて見るガンでした。
生き物に見えますよね。
何となく怖そうだけれども、それでも近付いて見る、人間の心理ですね。
あそこがぽっかり空いていたので、太陽も当っていて気持ちがいいから
日向ぼっこをしていたのでしょう。
何となくカモにも見えるのですが、いずれにせよまだ見たことのない種類です。
ハンブルクには色々な水鳥がいてうれしいです。
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本当にあなたはだれ? っていう感じですよね。
カモのようにも見えるのですが、かなり大きめでしたから、ガンと書いたのですが、
なにしろわかっていないのが現状ですから、
そのうちゆっくり調べて見ますね。
名前は、ありえると思いますよ~
日本の名前の付け方って結構いい加減だから。
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あんまり迫力がない組の名前ですね(笑)
彼女に嫌われて、機嫌が悪かったとか。
しかしこの時期はヒナだらけです。
今回みたいに、今まで見たことのない水鳥のヒナもいましたし。
ヒナは無条件で可愛いですよね。まだ探し続けていますから。
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あのキンクロハジロ、本当に目つきが悪かったですね。
もともと目つきが良いほうではないですけれども、それでも普通はひょうきんな感じがしますね。
あの水鳥は、大きさから考えてガンと書いたのですが、カモのようにも見えます。
落ち着いたら調べてみますね。
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