昨日は大学付属病院皮膚科の診察、1715kカロリーでした。
何度も書きますが、左脚親指の骨髄炎が改善せず、膿がたまり痛みが増しています。
女医さんの診察を受けました。
膿が出口を失っているとのことで、力ずくとハサミで排出口の拡大と膿の絞り出しをしました。
此の女医さんにこんな「力」があるかと思うほどの痛みで私は声を出し悶絶しました。
此の傷は、一昨年から履いている普段用のつっかけ兼用のズック靴を履き始めたことに始まります。
中学時代に柔道での畳の繋目で爪を割ったことからです。
親指の爪が盛り上がり奇形化していました。
新しい靴に中々馴染まず変形した爪にクラックが出来ました。
透析中、看護師さんが親切に足のケアをしてくれました。
あるとき深爪気味にカットしてくれて新しい爪が顔を見せ始めました。
ある時、靴下に出血の痕跡がありましたが無視しておしゃれなズックでクリニックに通っていました。
新しい靴が馴染まないので、ちょっと爪先が当たるので大きめの靴に履き替えていました。
それでも痛みはましたような気がしていました。
看護師さんが月一のペースで透析中に爪の手入れをしてくれます。
ある日、膿が見つかったのでイソジンで消毒が始まりました。
私は毎日風呂に入りますが、包帯を巻いたままの状態で隔日の透析時にガーゼ交換をしてもらっていました。
急速に痛み方が変化したので大学皮膚科で診てもらいました。
レントゲン撮影で親指の骨が溶けており、骨髄炎が進行し始めているということでした。
整形外科、形成外科にも診てもらい今日の皮膚科の診察で親指切断しないと膝下まで炎症が拡大する。
早期に切断の決心をしないかぎり本病院は診察をしないとまで云われました。
来週の火曜日には決断し、親指切断をお願いするしか道がなくなりました。
こんなことなら奇形化した爪で半世紀過ごしていたのに、洒落っ気を出したバチだと思うようになっています。
独居なので誰にも泣きつくことも出来ずもんモンとして眠れない辛さが悲しい。
処方してもらった痛み止めが効いて、痛みのない夜がきたのになあ。。。
何度も書きますが、左脚親指の骨髄炎が改善せず、膿がたまり痛みが増しています。
女医さんの診察を受けました。
膿が出口を失っているとのことで、力ずくとハサミで排出口の拡大と膿の絞り出しをしました。
此の女医さんにこんな「力」があるかと思うほどの痛みで私は声を出し悶絶しました。
此の傷は、一昨年から履いている普段用のつっかけ兼用のズック靴を履き始めたことに始まります。
中学時代に柔道での畳の繋目で爪を割ったことからです。
親指の爪が盛り上がり奇形化していました。
新しい靴に中々馴染まず変形した爪にクラックが出来ました。
透析中、看護師さんが親切に足のケアをしてくれました。
あるとき深爪気味にカットしてくれて新しい爪が顔を見せ始めました。
ある時、靴下に出血の痕跡がありましたが無視しておしゃれなズックでクリニックに通っていました。
新しい靴が馴染まないので、ちょっと爪先が当たるので大きめの靴に履き替えていました。
それでも痛みはましたような気がしていました。
看護師さんが月一のペースで透析中に爪の手入れをしてくれます。
ある日、膿が見つかったのでイソジンで消毒が始まりました。
私は毎日風呂に入りますが、包帯を巻いたままの状態で隔日の透析時にガーゼ交換をしてもらっていました。
急速に痛み方が変化したので大学皮膚科で診てもらいました。
レントゲン撮影で親指の骨が溶けており、骨髄炎が進行し始めているということでした。
整形外科、形成外科にも診てもらい今日の皮膚科の診察で親指切断しないと膝下まで炎症が拡大する。
早期に切断の決心をしないかぎり本病院は診察をしないとまで云われました。
来週の火曜日には決断し、親指切断をお願いするしか道がなくなりました。
こんなことなら奇形化した爪で半世紀過ごしていたのに、洒落っ気を出したバチだと思うようになっています。
独居なので誰にも泣きつくことも出来ずもんモンとして眠れない辛さが悲しい。
処方してもらった痛み止めが効いて、痛みのない夜がきたのになあ。。。