さて、ドルバックのガーディアンです。
今回は、工作なのですけども、塗装のための工作です・・・・
えぇ。
アトハメですわ。
他の部分はなんとも無いのに、膝と足首が挟み込み間接。
これ、当時のキット購買層でこの辺りをクリアーして塗装から完成まで持って行けた人が日本で何人いたのじゃろうかネ。
当時でも箱横の完成写真並みの完成ができた人なんて三桁いるのかしら。
可動させるための工作ではなくて、塗装のためのアトハメなので、ホントザックリといきます。
こげな感じ。
しかし、挟み込みのパーツって当時どんなことして塗装してたたのかしらねー。
まぁ、問題ナサゲですね。
しかし、「アトハメ工作したら負け」なんて思っていたのですけども。
しゃーねーわな。
んっじゃね~♪