MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
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戦車を作ろう10/08♪Ⅲ号戦車J型

2007年10月08日 | AFV

3g1007_side 工作を一気にたたみかけて終了。

さてさて、やっと塗装です。

ん~、とりあえず箱絵の再現がいつものコンセプトなので、グレーに塗装するかいな。

ん~、なんか違和感が。

3g1007_g_side

なんか、いやーな感じがしたのでインストの確認。

長砲身でスペースドアーマーの車両が載ってまへん。

いまさら資料なんて読む気がないので、よくよくインストをながめていたら、冬季迷彩の車両があるようですね。

3g1007_white_na

「これやー」っと思って白をムラムラ吹き。

グレー下地の上に、現地で無理やりにやっつけ塗装した冬季迷彩の再現にスイッチしました。

3g1008_f 白は薄吹きしたから溶剤で擦るだけでかすれ取れます。

いいねえ。

「人が行った」っていう感じがでたかな。

3g1008_side

やっぱり、ムラムラ~がスキなのねワタクシ。

えぇ。

スクレイピングもどきです。

ハイ。

Gustax1008a

グスタフ。

いままで、配色になやんでいたのだけども、まぁいいかな。

突破口が見えました。

同じつくり方するのも芸がないかなと思って放置していたのですが。

まぁ、やっつけで作業するよりいいわな。

ではでは~♪


戦車を作ろう10/07♪Ⅲ号戦車J型

2007年10月07日 | AFV

3g1006hh ねむ~♪

そろそろ手つけんと次があるからねえ。

キット在庫が溜まるわぁ。

んで、Ⅲ号の進行~♪

スペースドアーマーって面白い構造してるねぇ。

3g1006a

んで、履帯をのぞいて組み付け終了~。

さて、色はなににするかな。

わりとコンパクトでゴツゴツしてる車両なので、単色でもおかしかないかもね。

でも、塗料ビンのママ色だと濃い感じがするから多少は白で希釈したほうが良い印象になるかもしれませんね。

3g1006b

砲塔後ろの道具入れ。

ゲペックカステン?って言うのかしら。

すごいゴツゴツしてるねえ。

よわっちい印象があったⅢ号戦車だけども、鋼鉄の塊の機械と思うと一つ一つのディテールが意味があるのが解るねぇ。

さて、完成まで一気にたたみかけたいところだけどもどうなる事やら。

ではでは~♪

つーか、寝ボケながら書いたら変な文章やのう。


戦車を作ってナイの10/05♪Ⅲ号戦車J

2007年10月05日 | AFV

3g1004a え~。

Ⅲ号の組み付けの続きをと思ってあれやこれやと広げましたが。

とあるマンガを引っ張り出したらはまってしまって、結局手つかず。

スペースドアーマーの状態も再現可能だからなのか、余りの部品がスゲー。

マジックトラックの履帯もくみつけないとね。

3g1004b

しかし、多タイプ再現可能とか言う内容のこのキット。

開発した方々の「ユーザーの視点」的な発想が見え隠れして、なかなか心地いいキットですね。

早く、組み付けないとあきまへん。

ではでは~♪


戦車を作ろう10/03♪Ⅲ号戦車J型

2007年10月03日 | AFV

3g1002f ふう~♪

や、やっとここまで。

あとは、砲塔周りです。

しかしこのキット、余りのパーツもものすごいねぇ。

まぁいいや。

3g1002b

この辺りの密度感はスゴイヮ。

今回活躍したツールは、やっぱりゼリー状瞬間接着剤。

んでもって、エッチングハサミ。

そして一番の功労者は、流し込み接着剤。

んで、今回画像で遊んでみました。

Taiki_fg_gousei

イマイチやな。

つくりなおすとしますか。

ではでは~♪