MaQ6さぬきマ導ブログ

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グスタフ act11:突破口

2007年10月09日 | Ma.k

Gustav1009na 前回から大幅に変更。

やっぱり、モチーフっていうのは有ったほうがいいなぁっていうのが今回の教訓。

で、グスタフとかはホルニッセのコクピットになるらしいので、色のイメージは大戦ドイツ戦闘機。

どうにも戦車色のイメージじゃないなって感じだったのです。

ムラムラのギトギトのボロボロになってますねぇ。

いいやいいや。

これ以上さわりたくないな。

人がハケもって塗った感が欲しいなぁなんて思ってたので調度いいや。

Gustav1009f よくよく思ってみたら、丸みが有るデザインなので航空機系のカラーが似合いそうですね。

つってもグスタフってキット添付の塗装カードに「なんとかグラウ」なる寒系グレーの指定もあったよーな気がするので調度よかったわな。

しかし最近特に思うのがレーザーアームって結構制限あるなあって事かな。

両手ともマニュピレーターの方が遊べそうやのになぁ。

なんて思ったりして。

まぁ、とにかく同じもの複数個もこさえる時は本当に色に困りますわな。

パンツァーファーストは色複数あったら変だよな。

機体色にあわせて、一々色を塗りかえるなんて事はしませんわな。

多分。

3g1009f

Ⅲ号戦車も触ったのだけども、微々たるもので、白が薄くて下地のジャーマングレーと馴染んじゃってたので、上から白を擦りつけ。

デジカメの色補正で色が青っぽくころんでいるのだけども少し考えないといけませんね。

3g1009side

ここで疑問、冬季迷彩ってパンツァーグレー下地なのか、デュンケルゲルプ下地なのかよくわかりません。

プライマー色が一番の下地としたら、その上の色はなんじゃろうかな。

まぁ、いいや

ではでは~♪